mr.gonsukeの感謝するから幸せになれる
素直な心・感謝の気持ち・謙虚な姿の3つを日々心がけています。松下幸之助氏、鍵山秀三郎氏の経営学に影響を受けた42歳です。
住宅は量より質の時代に急加速
お盆休み中、時間があったので、日経から関連記事のスクラップをしていました。


すると、この1ヶ月間で太陽光発電、燃料電池、省エネ住宅・・・・などの記事が多いこと、多いこと。


最近では、ビルダー専門誌に書いてあるような記事が、日経の1面で取りあげられているのです。


大手ハウスメーカーだけでなく・・・だけではなく、ローコストFCの最大手アキュラホームも、省エネ住宅に特化、全国の加盟店の数量ベースで京セラと太陽電池の価格交渉。


国も住宅ローン減税の延長も、省エネ住宅を対象に行うといった動きが具体的に始動。


まさに量より質の展開が加速してきました。


加盟店数○○社、目標棟数○○棟、対前年比百○%・・・・。


普通に考えてみても、こんなことやってる集団は、どんどん時代に置いていかれますね。


FC、VC関係なく、情報ソースは広く取らないと、窓口が一つだけのビルダーは、今後窮地に追いやられていきます。


どこのFC・VC本部も気付いていながら、なかなか止められない中、業界トップのFCでこんな動きが起きています。


先のアキュラホームが主催するFC・VC日本最大級の棟数を誇るジャーブネットは加盟店数、棟数の目標を撤回しました。(ビルダーナースさんのブログ参照)


こういう大きな流れに逆行するような政策には、決して乗らないようにすること、これが大事なポイントです。


長いものに巻かれないように、信念をしっかりと持つこと・・・・大事です。


でも、変なメガネをかけている人って、意外と多いのですね。


そのメガネを通してみると、当たり前のことが、当たり前に見えなくなるのですから。


だから、『依存心』というそのメガネを早く捨てるべきです。


己こそ己の寄る辺、


己をおきて、誰に寄る辺ぞ。


よく整えられし己こそ、


まこと得がたき、寄る辺なり。



昔、少しだけ通った少林寺拳法の練習前の座禅の時に、唱える言葉です。


紙に書いて何回も読んで覚えました。


とても、好きな言葉です。


この言葉にあるように、頼りになるのは己だけ。


依存心を捨てて、自己を高めること、これが一番大事な事です。




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矛盾、気付かないの?
毎日暑い日が続きます。


先日、VCの会合に行って気付いたこと。


寒かった・・・・。


寒いって?????。


外は炎天下&高湿度。


しかし、会場は・・・さむーーーい。


そうです冷房が強すぎるのです。


参加者は、私以外全員上着着用。


ほとんどがネクタイ着用。


そのためなんでしょうね、冷房がかなりキツメでした。


会合は立派なホテルで行われたので、私は半そでシャツに一応ネクタイをして行きましたが、終始会場内は寒い寒い。


風邪を引きそう、思わず手が冷たーーくなってきました(笑)。


汗かき、暑がりは寒がりでもあるんですね。


偉いさんが集まる格式のある会合なので、皆さん自主的にスーツで来られたのでしょう。


でも今、地球環境問題がこれほどホットな話題なのに、強すぎる冷房、絶対におかしいですよね。


28℃なんですよ、省エネ温度は。


VCも、その他の会社も、チームマイナス6%に加盟しているはずなんですが。


会合を企画した側が「クールビズでお越し下さい」とすべきだったと思います。


省エネ住宅を語る前に、そういう細かな配慮・・・必要ですよね。


明らかに矛盾のオンパレードです(笑)。


その感性のズレ・・・かなりイタイです。


それに違和感を感じないのって・・・・。


今、○○過ぎるのってマイナス評価なんですよね。


小さな気付きが、大きな差になってくるんです。


でも、なんか忠臣蔵の浅野内匠頭状態で、恥ずかしいですね。


いやーな顔してた方もいましたし。


住宅営業は、真夏でも上着着用、紺のスーツに・・・・・・・(笑)。


工業化フレームで本当のエコは語れないですよねぇ。




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心のスキにご用心
今日は連休明けの様子を確認する為、エリアの不動産屋さんを2件ほど訪問しました。


今年は猛暑日が連日続く暑さながら、市場は相当冷え込んでいる模様です。


そんな中、笑えない笑えるニュースが・・・。


某有名人女性アーティストの夫と名乗る、恰幅のいいお金持ちそうな男性が、「別荘地を探している」とエリアに来たそうです。


「○千万円位で、この辺で土地を探してほしい」とのこと。


「レコーディングスタジオも兼ねた別荘にしたい」ということから、


「郊外で空港に近くて、海が見えて、環境のいいこの地を選んだ」


とその男性は言っていたそうです。


途中、忙しそうに有名演歌歌手のスケジュール調整をするようなやり取りを、何回も携帯電話でしたり、かなり業界人をアピール。


不動産屋さん側は、その巧妙なやり取り(一人芝居)を見て、段々とハマって行ってしまいます。


そして帰ろうとする時に、「財布がない」とか「置き引きにあった」と言い出すそうです。


そして、「東京までの飛行機代を貸して欲しい・・・」とこう切り出すそうです。


知り合いの不動産屋さんは、上手く断って被害に会わなかったようですが。


「高額物件を買ってくれるお金持ちのお客さん」なので、


「わずかなお金」という事で貸してしまう人も多いのでしょうね。


この男、エリア何軒かの不動産屋さんに出没したという噂です。


やはり何人かは引っかかっている様子。


『寸借詐欺』ってやつです。


某有名アーティストの事務所にも確認したそうですが、そんな人物はいないそうです。


書いてあった連絡先は、いいかげんな住所で、携帯電話もつながらないそうです。


今でも、振り込め詐欺被害が急増しているニュースをよく耳にしますが、


実際私もそうですが、「あれだけ騒がれていてまだ引っかかるの??」なんて思いがちです。


でも、今回の不動産屋さんのような「海千山千」の業界人までが被害に会うのですから、プロの手口は本当に巧妙なんでしょうね。


被害金額が、何千円から多くても2、3万円という「寸借詐欺」と言う点も、ポイントなんでしょうね。


また、『見た目』の信頼度はアテにならないと言うことを、もう一度認識しなければなりません。


『第一印象が全て』という一般人が、人を判断するという基準を悪用しているのですから。


「おいしいお客様」を装うことによって、こちらの心のスキを詐欺師は突いてくるのですね。


こんなテレビで流れるような珍事件が、実際に自分の近くで起こるなんて・・・。


今回の話とは少し違いますが、今、『コールドリーディング』のテクニックを営業に活用するという本が売れています。


テクニックで相手を信用させると言う点では、同じかも知れませんね。


使い方・・・次第でしょうが、基本的に私は好きではありません。


テクニックで相手と信頼関係を構築する・・・なんて決して長くは続かないと思うからです。


やはり、人間関係は駆け引きなしの直球勝負だと私は信じています。


だから不器用かも知れないですが、自分にあったスタイルを貫いて行きたいです。


法に触れないやり方でも、コールドリーディングで、人を騙した形で、儲けたお金は決して自分の為にはならない泡銭だと思います。


そう信じていますから。


人生の最後でも、悔いのない人生だったと言える生き方を目指します。




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省エネ家電
消費エネルギー効率に優れた『省エネ家電』の販売が増えているようです。


国の省エネ基準を満たす製品の販売シェアは、エアコンで9割、冷蔵庫で4割に。


前年の同期はエアコン7割、冷蔵庫は1割弱だったようですから、すごい伸びですね。


丁度3%から5%へ消費税引き上げ前の駆け込みで、


買われた家電製品が買い替えが増えているそうですが、


エコ意識や節約志向の高まりで省エネ機種を選択する消費者が多いそうです。


この頃の業界は、もっと売れ、もっと売れの時代でした。


建材商社やメーカーの展示会でも、


「コレだけ買ったらいくらにしてくれる?」


「コレだけ買ってくれたらココまで値引きします」


こんな時代でした。


いくらメーカーの商品説明担当が、


「この機種は、インバーター、スクロールなので、電気代が年間これだけお安くなります」


と提案したところで、消費者も、工務店、販売店も、商社も、誰も真剣に聞いていませんでした。


「お前のところは高い、ダイキンやったら安いぞ!!」


工務店さんにも、


「6帖用1台3万円で持って来い」


こんな時代でした。


と言っても、わずか7年〜8年前の話です。


その時代から考えれば、すごい変化ですね。


省エネ性能の高い商品は価格も高めですが、10年近く使うことを考えると、


電気代の差で元が取れるという考えの人が増えてきたのですね。


エアコンの場合、省エネ性能が最高と最低の差はどれだけあるのか・・・・。


年間電気代の最大差は、1万5千円、冷蔵庫の場合は6千円だそうです。


10年・・・(ちなみに私の場合は8年ですが)使うとなれば、エアコンで15万円、冷蔵庫で6万円。


プラス地球環境にもやさしいということなんですね。


エコを商売にしている人が、どんどん増えてきていますが、結果プラスならいいんじゃないでしょうか?


でも先日ドキュメント番組で、廃材になった家電が中国でどう扱われるのかを目の当たりにしました。


部品を採取する為に、使った猛毒の廃液を河川に流したり、猛毒の排煙を撒き散らしている。


こんな現実を知ると・・・。


長持ちさせたほうがいいのか・・・・。


省エネ家電の好調も、手放しで喜べないのかも・・・。


「自分だけ良ければ」


その人間の心がなくならない限り、地球の未来は明るくなりません。


確実に人びとの『エコ意識』は、変わり始めています。


7−8年で変わった日本人の意識、3年後、どう変わっているのか・・・・。


私は・・・・楽しみにして待っていようと思います。




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フタをしただけでいいのか
洞爺湖サミットが終了しました。


今回の環境サミットと言われ、注目されていましたが、結果は・・・・。


皆さんのご存知の通りです。


先進国と呼ばれている国々も、地球温暖化の影響は肌で感じているはずです。


特にアメリカは非協力的な姿勢をとり続けていますが、大型ハリケーンの被害やトルネードなどで多くの被害を受けているというのに。


また、従来の資本主義社会、大量消費、大量廃棄を、続けることはもう出来ないということも分かっているというのに・・・・。


それでも、経済中心で物事を考える姿勢は変えないのです。


自分たちのことだけ考えていて本当にいいのか、「50年後に半減する」って今回出席した各国の首脳の方がたは、生きているの?


「臭いものにフタ」をしただけでいいのか!!と思います。


中国、インドの発展途上国へ意見する前に、自分たちの確固たる姿勢を見せないといけないんじゃないのと・・・・思いました。


個人的に、福田さんには全く期待していないのですが・・・(あの人の答弁を聞いていると、全て人事みたいで、脱力感に苛まれます)


また、贅沢な高級食材を食べながらの晩餐会で、首脳、首脳夫人たちが「食糧危機」について語るのは、本当に矛盾を感じますね。


まるでユニセフ大使で、豪華なドレスを着たK柳さんが、アフリカの貧困地区を訪れていた時のようなKYな雰囲気です。


本当に、現実という臭いものに、フタをだけのお金のお金無駄遣いサミットでしたね。


福田さんは、父が果たせなかった「サミットの議長」という想いを実現した・・・・。


それだけの会合でしたね。


もうリタイアが目の前のブッシュさん、支持率が低い福田さん・・・。


キーマンがこのような状況ですから、状況は何も変わらないのも当然、本当に辛いですね。


厳重な警備、豪華な晩餐・・・・こんな無駄なお金使うなら、年金問題や高齢者医療、ガソリン代の暫定税率問題にお金を使って欲しかったです・・・。


私たちは、こんな現実離れした方がたとは違って、現実的にできることから初めて行きましょう。


一人一人の意識を変えることです。


自分の都合だけを考えずに、グローバルに考えましょう。


できることから・・・。




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厳しい現実
今日は検査機構の配筋検査でした。


配筋



検査員の方から、


「しっかりと組まれていますね、ここまできっちりとやっているところは少ないですよ」


「特に人通口の補強筋は見事です」


とお褒めの言葉を頂戴しました。


配筋組みをしていた職人さんも、その場で控えていましたが、


検査員の方は、


「別に大丈夫、手直しなんてないから」


と笑っておられました。


検査は合格。


その後、検査員の方と少しお話をしました。


「最近どうですか」と私はお決まりのセリフ。


「いやー大変ですよ、これだけ空くと・・・」。


「例年は一日10現場位回るのですが、今日なんて2現場だけ、今、分譲住宅がからっきしダメだもの」
と検査員の方。


「私、大手の方もやっているんですが、ハウスメーカーも大苦戦ですよ、Sハウス、Dハウスなんて、本当に少なくなってます。A化成ぐらいですかね、現状維持は・・・」という状況。


このエリアでも、100棟クラスのビルダーの不振が噂されています。


住宅業界の営業マンは、ますます大変です・・・・。


住宅ローンも6年ぶり低水準 5.7%減。


そりゃそうですね。


家が建たないんですから。


完全に過去の世界とは違っています。


いや過去じゃない・・・。


5年前と・・・3年前と・・・去年と・・・半年前と・・・全然違います。


原油の高騰だけで、全然違うのです。


職人さんの単価は変わらなくても、ガソリンは倍近く上がってきたのですから。


漁師さんが漁に出れない話しをよく耳にします。


そうですよね、魚の価格なんて値上がりしたといっても、そんなに上がってないですから。


燃料の値上げ分は、全部漁師さん持ちなのです。


現場で言えば、職人さん持ち・・・・いや工務店持ちになってきています。


資材や手間代の単価が徐々に上がりはじめていますから。


しかし請負金額は・・・・変わりません(涙)。


今日ラジオで、現代の食料、野菜や肉、魚、パン・・・・は石油を食べているようなものと言ってました。


トマト一個石油何cc、大根一本何cc・・・そんな事を考えると、


まさにわれわれ現代人は、石油を主食にしているようなものですね。


脱・石油、脱・化石燃料の時代、急がなければ・・・。


われわれは出来ることから、努力し続けますよ。


お客様の幸せのため!




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感性社会の3つの特徴
ブログ仲間のビルダーナースさんの本紹介で、小阪先生の新刊が出ていることを知り、早速購入。


今その本を読んでいます。


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(2008/05/09)
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小阪先生の本は、どれも非常に読みやすく、読んでいるとワクワクしてきます。


よくあるビジネス本の固さや難しさがなく、常にお客様目線で書かれているので、とても勉強になります。


神田さんの本から、「マーケティングとは何ぞや」を勉強しましたが、


今ではその門下生のコンサルタントたちにウンザリしています。


使い古されたキーワードをいまだに振りかざして・・・・


過去、ヒットしたキャッチコピーですが今でもちょくちょく見かけます。


「まだ○○はするな」


「私たちは○○業界の間違った常識に断固戦います」


「あなたは○○にまだこんな無駄なお金を使うのですか」


「来ないで下さい」


というような感情に訴えるもの。


明らかに小阪先生はこの路線とは違います。(以前同じ神田さんのグループだと思っていた・・・)


まだ実際にお会いしたことはありませんが、チャンスがあれば、是非講演等を聴きに行きたいと思っています。(テープセミナーなら何回か聴くチャンスがありました)


日経MJにもコラムを書かれています。(今も書かれているのか?最近はMJ読んでないので)


そのコラムをまとめた本も発売されています。


招客招福の法則―儲けの王道がみえる88の話招客招福の法則―儲けの王道がみえる88の話
(2006/03)
小阪 裕司

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何と第二弾も発売されているのですね。


amazonから引用して初めて気付きました。


これでは、小阪先生の本紹介ブログになってしまうので、この辺でやめておきます。


今回の新刊を読んで、


自分の全く成果が出なかった2年間を検証してみました。


見事に・・・ビンゴなのです。


今、楽しく仕事が出来ている理由もつながってきます。


それは感性社会の3つの特徴です。


一つ目の特徴。


「これをやれば必ずこうなる」という決まりきった解答がない


他店で売れているものをそのまま何も考えずに仕入れてはいけないということ。


二つ目の特徴。


「今日の解は明日の解ではない」


ライバル会社がヒット商品を出したからといって、そのまま何も考えず類似商品を作ってもダメだということ。


三つ目の特徴。


「A社の解はB社の解ではない」


しつこいようですが、上二つと同じ理由から、真似しても使えないということ。


私のようにビンゴの方も多いのではないでしょうか。


だから、よく企画される「○○社長の成功体験講演会」なんて行っても全く意味ないのです。


現にその○○社長が成功体験を全国で講演している間に、自分の会社が四苦八苦状態に陥っているなんてこと多いのです。


ある会社は、記念行事の特別ゲストで講演した一週間後倒産した・・・なんて話もあります。


まさに小阪先生の本にビンゴの内容なのです。


詳しくは、コチラのブログで詳しく説明されていますので、ご覧下さい。


でも、以前小阪先生の記事をブログで書いたら、その関係で検索された方からコメントを頂きました。


とても影響力のある方です。


私もこの新刊で6冊目になります。


これからも、増え続けていくでしょう。


ワクワク系で楽しくやって行きたいですから。




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ビジネス脳を磨かなければ
先日、ある住宅会社の営業マンが解雇された話を耳にしました。


その営業マンと、実際に話をしたことはありませんが、何回か出席した会合で席が近かったのと、いつもニコニコしている感じのいい営業マンだったので、印象に残っていたのでしょう。


つい3週間前の、メーカーイベントでも彼を見かけました。


彼のエリアは、会場から随分離れているので、


自分の車に、お施主様ご夫婦をお乗せして、イベント会場までお連れしたのでしょう。


自分がこの住宅をお勧めする理由を、一生懸命ご夫婦に説明していました。


彼のいるX会社は、月2〜3棟ペースで上棟し、順調だと関係者の方から聞いていましたので、


「彼も頑張っているんだなぁ」と思っていました。


それが今週初め、ある関係者の方から、


「X社は営業マンを今月末に、複数人解雇するらしい」という話を聞いてビックリしました。


その中に「感じのいい営業マン」も含まれていました。


生産性重視で、棟数を上げても、何も残らなかったのでしょう。


ビルダーナースさんもおっしゃっていました。


年間30棟〜50棟クラスのビルダーが今一番シンドイはずと。


生産性重視のローコストなら、タ○ホームさんのようにCPMもどきでの工程管理で、生産性を上げなければ利益なんて残らないのでしょうね。


相当シビアなコスト管理、ボリュームでの仕入れ交渉・・・・。


タ○ホーム路線の土俵に乗っては、小規模ビルダーに勝算はありません。


何とも言えない心境です。


あまりにも、安易な考え。


忙しくなれば、営業マン、工務スタッフの数を簡単に増やす。


着工数が下がってくると簡単に解雇。


こんな経営感覚で、住宅を語って欲しくないです。


もし、自分が施主ならどうでしょうか?


自分の家を担当した営業マン、工務担当が揃って退社していた・・・・なんて聞いたらどうでしょうか?


その住宅会社のことを信頼するのでしょうか?


友人、知人を紹介してあげようなんて思うのでしょうか?


その会社に対する不信感の塊です。


売り逃げ御免の、時代遅れの、悪徳建売業者と変わらないのでは・・・と思います。


売るためだけのマニュアル研修をして、それで結果が出なければ、営業マンをいとも簡単に入れ換えるだけでは、本当の地域密着なんてありえません。


2〜3ヶ月前にも、別の住宅会社の営業マンが解雇されました。


そこの住宅会社もブログをやっているのですが、


たまたま半年前の記事を見てみると、その営業マンが実名で、家族と遊びに行った内容の記事が、そのまま残っていました。


この感覚も恐ろしいと思います。


こちらの経営者の方は、何のためにブログをやっておられるのか・・・・。


ブログをやる理由というのが、分かっておられないように思います。


私が施主なら、候補にしている住宅会社の事を徹底的に調べるはず。


何を調べるのか・・・・。


その会社の姿勢、態度、考え方です。


それが、多くの住宅会社は分かっていないのです。


重視するのは、仕様、設備、工法、特別な値引き、特別なサービス、チラシ、生産性、坪単価・・・ハード面ばかり。


ハード重視は、お金もすごくかかってしまいます。


私はこの点、全く逆の考え方です。


本当に「地域密着型」で「紹介受注」を頂きたいのなら、大事なのはソフト面だと思います。


経営者の考え方、スタッフ・職人の人柄、安全管理、整理整頓、近隣への配慮、公開性・・。


そんな部分を気にする人が、本当の自分たちのお客様だと思っています。


ハード面で選んだお客様より、クチコミの種を蒔いてくれる方々です。


工務店も建物でつながる前に、心でつながることが必須じゃないでしょうか?


工務店経営者の方々、建築流通業界の方々、ランチェスターもいいですが、是非、小阪裕司さんの ビジネス脳を磨く
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 を読んでみて下さい。


自分たちのズレが分かるはずです。


風の噂で、間接的に聞いた話ですが、例の営業マンたちが「ウチ」のホームページを見ていてくれたそうです。


「今度働く時は、こんな会社にいきたいなぁ」って言ってたと。


ちょっと話が上手すぎますが(笑)


例の営業マン君、元気出して次の会社でがんばってなぁ。


俺も4回転職したから・・・・(汗)




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地球温暖化の影
環境庁が29日発表した予測で、地球温暖化の国内の影響は、自然環境だけでなく、農業や人の健康にまで幅広く及ぶ可能性があることが明らかになった。

【環境庁が分析した温暖化の影響予測】

1、感染症を媒介する蚊の分布域が北海道の一部に拡大(2100年)

2、白神産地の77%を占めるブナ林が3.4〜0%に減少(2081-2100年)

3、東京湾や伊勢湾での高潮の被害を受ける可能性のある人口が29万人(2000年)から137万人(2100年)
4、近畿・四国のコメの収穫は5%減(2050年)

5、集中豪雨が増えるため、福岡県で土砂災害の損失リスクが年360億円(現在)から年614.3億円に拡大(2050年)


2030年時点の洪水被害額は現在よりも年間1兆円増える・・・

今回こんな試算も盛り込まれたようです。

反対に九州南部、沖縄県では水資源のひっ迫が予想される・・・。

環境庁の予測は、大げさなのでしょうか。

たぶんその逆ではないかと思います。

2050年っていえば、42年後じゃないですか・・・ってそんな風に、先の世代に責任を預けてきたのが今までの姿です。

42年後って、うちの次男は51歳。

この9歳の子たちに責任を転嫁しているのです。

少子高齢化・・・今後未来はどうなっていくのか。

今、自分達が辛抱せずに、目の前の子供達に責任を押し付けるのか。

そう考えると、他人任せには出来ないはず。

マスコミはもっともっと、真実を告知していって欲しいです。

ちょっと考えれば分かることなんです。

考えるきっかけを私たちにください。





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資材インフレに思う
昨日の日経新聞から。

大和ハウス工業とミサワホームは住宅用資材の共同配送を始めた。

世界的な資源高を背景にした資材価格の上昇が業績の重しになっており、物流費用の抑制を協力して進める。

将来は共同購入にまでつなげ資材メーカーとの価格交渉力の強化を目指す。

昨年から同様の協力を始めた三井ホーム、住友林業、旭化成ホームズの三社も共同購入の対象品目を拡大する。

需要低迷と資材高の二重苦にあえぐ同業界の合従連衡(がっしょうれんこう)が加速する。

〜中略〜

住宅大手8社のうち、07年度に住宅関連事業の営業利益が前の期を下回ったのは5社。

住宅市場の低迷や資材高が影響した。

08年度も鋼材価格の高騰などで、旭化成ホームズの資材調達コストは前期から約40億円膨らむ見通し。

今後も調達や配送での連携が加速しそうだ。


日経に目を通せば、何でもかんでも値上げの記事ばかりです。

鉄鋼業界は、石炭や鉄鉱石の減量急騰による年3兆円のコスト増分の8割は顧客企業に転嫁。

自動車・家電・機械・造船・建設・輸出・その他・・・。

建設だけでも負担額は、6000億円強。

ひえーっ。

その他業界では、鉄筋・生コン・合板・ステンレス・銅・・・すべて大幅値上げの話題ばかり。

まあこの状態は、建設資材だけではありませんが・・・。

今日の記事では、遠洋マグロ漁業も重油などの燃料高で、休業が相継いでいるそうです。

これだけ燃料代が高騰すれば、長期に渡る、大変な漁に出ても赤字になるだけ。

マグロ好きの私は大ショックですが、今後価格も急騰するでしょう。

値上げならまだマシ??

今どこのスーパーでも、バターは品切れだそうです。

手に入らない状態で、洋菓子屋さんは本当に確保するのだけでも大変でしょう。

昨日の新聞で食酢が18年ぶりに値上げという記事も。

酢・・・このようなものまで・・・。

小麦、トウモロコシの高騰+包装資材の値上げだそうです。

本当にどんなものでも、原油高の影響を受けて上昇傾向ですね。

資材、原料は、インフレ状況で、どんどん上がっていきます。

この値上げ分が、ついに建築業界でも大幅に価格に転嫁され始めてきました。

1ヶ月単位で急激なアップは、試算したコストに大きく影響が出ます。

元々ドンブリ勘定の工務店は、本当に危険な状態ではないのでしょうか。

それに比べて住宅業界というのは、相変わらずデフレ傾向。

売れ残った分譲住宅やマンションが目立っています。

価格を下げたところで、物件の動きは鈍いようです。

しかも長期金利が5月に入って、急激に上昇。

これに伴い、住宅ローンの金利も上がっていきます。

1ヶ月ローンの実行が遅れるだけで、総支払額は随分と変わってきますので、本当に注意が必要です。

普通のサラリーマンの方が、家を購入しにくい時代へ加速し、住宅業界はどんどん厳しい状況へ進んで行くでしょう。

これから、さらに住宅関係の業者が淘汰されて行くでしょうね。

それに比べて、例のTホームさんは絶好調のようですよ。

知名度は抜群になり、次のステップ・・第2ステージに入ったと言う感じでしょうか。

CMでみのさんも、価格のことより「暮らしぶり」について語るようになりましたから。

ローコスト住宅会社から、さらに次のステージへ。

もうハウスメーカーの領域にも突入してきたようですね。

すごい会社です。

でも、私たち地域密着型小規模工務店は、この状況の中でも歩むべき道は必ずあります。

自分達の「身の丈」にあったやり方です。

「地元」を愛し、「地元」で建てる。

間違っても、Tホームさんと同じ土俵で戦うなんて、無茶なやり方さえしなければね。

それと、今回の日経の記事じゃないですが、共存共栄路線を歩むことですよ。




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