mr.gonsukeの感謝するから幸せになれる
素直な心・感謝の気持ち・謙虚な姿の3つを日々心がけています。松下幸之助氏、鍵山秀三郎氏の経営学に影響を受けた42歳です。
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流されない、目を背けない
VCと契約更新をします。


契約書の中には、“年間10棟以上を目指す”というラインが引かれています。


住宅の単価は関係なく、目標はあくまで『棟数』なのです。


それは、この住宅業界の基準が全て『棟数』だからなのでしょうね。


住宅メーカーの「おかげさまで○万棟」なんてフレーズよく見るでしょう。


ビルダーナースさんのこちらのブログをご覧下さい。


空家問題を考えよう


>マンションなど集合住宅の空き家は、今や240万戸。


わが国の現状はこうなのです。


需要と供給のバランスが逆転しているのです。


着工棟数も目標を決め、“拡大路線を目指し続ける”何て、何度も言いますが『高度経済成長時代』の政策なんですよね。


もはや日本は2005年から、人口減少時代に突入して4年目を経過しているのですが、住宅業界は着工棟数がまだ目標値となっているのが悲しいです。


どんな住宅であろうが、どんな工務店が建てても1棟は1棟。


そんな事が常識の業界なのに、国の指針は「フローからストックへ」。


200年住宅ビジョンは、「数はいらない、既存の住宅を長持ちさせる為に・・・」という考え方。


何か矛盾だれけですねー、要するにもう新しい住宅はそんなにいらないのです。


私たち工務店もも、先の見通しが要求されますが、国自体が何のビジョンも持たずに、今さえ良ければ的発想で、2兆円をバラマキするのですから、本当に頭イタイですね。


少子化対策や高齢化社会、老人医療、医者不足問題、そして家を長持ちさせる、エコエネルギーを支援する、小中学校の耐震化 etc・・・・。


やらなければならない事が山積みの中、一時的な事より、中長期的なビジョンが今必要です。


景気は山あり谷あり。


今は谷だからと言って、一時的にモルヒネを打つようなこの政策が、この世界的な同時不況を乗り越えていけるのか・・・・。


アメリカも、かつての日本もそうでしたが、好景気はバブルのようなものばかり。


そう簡単に山はやって来る事は中々無いんじゃないでしょうか。


もうこれは、住宅業界だけじゃない問題ですね。


流れに逆行する生き方は、本当に茨の道です。


でも、流されるような生き方を選んでいては、これからは落ちていくだけです。


私が営業所の所長時代、所員の方がたにこんな話をしました。(覚えているかはわかりませんが)


今君たちは、大きな船に乗って、ゆったりとした航海を続けている。


そこには、酒も、ご馳走もあり、美女もたくさんいて、本当に優雅な楽しい生活を送っている。


ただし、その船の底には小さな穴が空いていて、毎日数センチですが海中に沈んでいるのです。


この事実を皆に知らせても、誰もこの居心地のいい環境を離れようとしない。


「こんな大きな船が、そう簡単に沈没する訳が無い」、「万が一、沈没しそうになったら、ボートで脱出すれば良いじゃないか」と、相変わらずの生活を続けている。


毎日、ご馳走を食べ、酒を飲み、美女と楽しく過ごす日々。


今の生活が心地よくて、あえて現実を認めようとしないのです。


しかし、船は少しづつではありますが、確実に沈んでいます。


あなたならどうしますか?


私は、このお話をした後に、「現実に目を反らさずに、自らの意思で一歩踏み出そう」と言いました。


生活は苦しくなり、厳しい日々が続くかも知れないが、勇気を出してそこから飛び出して、小さなボートを漕ぎ出そう!


大事な事を所員の方がたに伝えたくて、こんな話をしました。


この話から伝えたかったポイントは、“自らの意思で”という点です。


切羽詰って飛び出すのと、自らの意思で一歩踏み出すのとでは、大きな大きな差があるのです。


先を見据える、予測するということは重要です。


少子高齢化もそうですが、一番の肝は『人口が減っている』という点。


ここから目を背けてはいけません。


また、闇雲に拡大し続けることは、地球の環境を考えるとできないのです。


20世紀型の数字を積み重ねた事業計画とは違います。


足し算けだけで、事業計画していた時代とは違うのです。


「一般論」に流されない。


グローバルに現状をよく理解し、現実ら目を背けない。


これからこの2点は、とても大切な事だと私は思います。


まとまりなく長文失礼致しました。


ecocap.jpg



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コメント
この記事へのコメント
こんにちは。

経済は、とても厳しい局面を迎えそうです。なんといっても、米国で物が売れない時代ですからね。
日本国内への影響は計り知れません。当分は、どこまで我慢できるかということになりそうです。
今までのビジネスモデルでは、乗り切れませんよね。一人ひとりを大切にするビジネスを念頭においてやっていきたいです。

きっとうまくいきます!

ポチッ
2008/11/23(日) 17:43:02 | URL | 単身赴任のYH #-[ 編集]
らんさん
茹でガエルの話もそうですよね。あと飛べなくなったノミの話もありますね。
普段の生活に不満があって、グチを言っていつ人は、今の心地よい現状から決別する覚悟って必要だと私は思います。
らんさんは、イキイキと生活する為の行動をしてらっしゃる。とても素晴らしいですね。

haracyuさん
お聞かせ頂いたお話が、現状の社会で行われているのですね。
>一人一人がしっかりと自覚し現状に向き合わないと・・・
そう苦しい事やしんどい事を先延ばしにしても、なんら解決はしません。一度の人生、全力で生きていたいですから。

けんしろうさん
未来を考えて行動することが大切だと思います。厳しい時代ですね。
2008/11/22(土) 20:41:01 | URL | gonsuke #-[ 編集]
お世話になっております。
けんしろうです。
今は住宅もストックの時代ですね。
難しい時代なのでしょうか?
応援クリックさせていただきました。
2008/11/22(土) 19:24:06 | URL | 記憶術 絶技!けんしろう #qNXjQhIg[ 編集]
私もたとえ話で印象に残っているものがあります。

地球(人体)に棲む人間(細胞)は昔は正常な状態でした。しかしある時期から次第に悪変異(癌細胞化)しだしました。悪変異した人間(癌細胞)はこのまま地球(人体)を蝕み続けると自分たちもやがて死んでしまうという事実から目を背けています。今の自分たちが生きているうちは関係ない・・・と。こんな状態だからたとえ正常な人間がいても環境破壊は待ったなし、さらに加速していきます。
食い止める方法は外部(他人)に依存する方法ではダメなのです。人間一人一人がしっかりと自覚し現状に向き合わないと、現状はいい方向へは向いていきません。
そうです、「自らの意思」で変えるしかないのです。尻に火が点いてからでは時すでに遅し、なのです。
今回gonsukeさんの記事と直接は違えども、「まわりに流されない」と「グローバルに現状をよく理解し、現実ら目を背けない」
という点では同じなのではないかと思いコメントさせていただきました。

まとまりなく長文失礼致しました。
2008/11/22(土) 17:17:52 | URL | haracyu #-[ 編集]
鍋の中のかえるの話ではないですが、ぬるま湯状態の時は、徐々に起きてる変化に気が付かないもんですよね。
でも、完全に茹で上がってしまった時には、遅いのですから、いち早く今の状況を把握し判断する力と、行動を変化させていかなければいけないと思いました。

少子化問題(人口の減少)は、あらゆる業界に大きな影響を及ぼすことは間違いないですね。目を背けないで真剣に考える時がとっくにきているのでしょうね!
2008/11/22(土) 14:28:02 | URL | らん #-[ 編集]
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