mr.gonsukeの感謝するから幸せになれる
素直な心・感謝の気持ち・謙虚な姿の3つを日々心がけています。松下幸之助氏、鍵山秀三郎氏の経営学に影響を受けた42歳です。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ビジネス脳を磨かなければ
先日、ある住宅会社の営業マンが解雇された話を耳にしました。


その営業マンと、実際に話をしたことはありませんが、何回か出席した会合で席が近かったのと、いつもニコニコしている感じのいい営業マンだったので、印象に残っていたのでしょう。


つい3週間前の、メーカーイベントでも彼を見かけました。


彼のエリアは、会場から随分離れているので、


自分の車に、お施主様ご夫婦をお乗せして、イベント会場までお連れしたのでしょう。


自分がこの住宅をお勧めする理由を、一生懸命ご夫婦に説明していました。


彼のいるX会社は、月2~3棟ペースで上棟し、順調だと関係者の方から聞いていましたので、


「彼も頑張っているんだなぁ」と思っていました。


それが今週初め、ある関係者の方から、


「X社は営業マンを今月末に、複数人解雇するらしい」という話を聞いてビックリしました。


その中に「感じのいい営業マン」も含まれていました。


生産性重視で、棟数を上げても、何も残らなかったのでしょう。


ビルダーナースさんもおっしゃっていました。


年間30棟~50棟クラスのビルダーが今一番シンドイはずと。


生産性重視のローコストなら、タ○ホームさんのようにCPMもどきでの工程管理で、生産性を上げなければ利益なんて残らないのでしょうね。


相当シビアなコスト管理、ボリュームでの仕入れ交渉・・・・。


タ○ホーム路線の土俵に乗っては、小規模ビルダーに勝算はありません。


何とも言えない心境です。


あまりにも、安易な考え。


忙しくなれば、営業マン、工務スタッフの数を簡単に増やす。


着工数が下がってくると簡単に解雇。


こんな経営感覚で、住宅を語って欲しくないです。


もし、自分が施主ならどうでしょうか?


自分の家を担当した営業マン、工務担当が揃って退社していた・・・・なんて聞いたらどうでしょうか?


その住宅会社のことを信頼するのでしょうか?


友人、知人を紹介してあげようなんて思うのでしょうか?


その会社に対する不信感の塊です。


売り逃げ御免の、時代遅れの、悪徳建売業者と変わらないのでは・・・と思います。


売るためだけのマニュアル研修をして、それで結果が出なければ、営業マンをいとも簡単に入れ換えるだけでは、本当の地域密着なんてありえません。


2~3ヶ月前にも、別の住宅会社の営業マンが解雇されました。


そこの住宅会社もブログをやっているのですが、


たまたま半年前の記事を見てみると、その営業マンが実名で、家族と遊びに行った内容の記事が、そのまま残っていました。


この感覚も恐ろしいと思います。


こちらの経営者の方は、何のためにブログをやっておられるのか・・・・。


ブログをやる理由というのが、分かっておられないように思います。


私が施主なら、候補にしている住宅会社の事を徹底的に調べるはず。


何を調べるのか・・・・。


その会社の姿勢、態度、考え方です。


それが、多くの住宅会社は分かっていないのです。


重視するのは、仕様、設備、工法、特別な値引き、特別なサービス、チラシ、生産性、坪単価・・・ハード面ばかり。


ハード重視は、お金もすごくかかってしまいます。


私はこの点、全く逆の考え方です。


本当に「地域密着型」で「紹介受注」を頂きたいのなら、大事なのはソフト面だと思います。


経営者の考え方、スタッフ・職人の人柄、安全管理、整理整頓、近隣への配慮、公開性・・。


そんな部分を気にする人が、本当の自分たちのお客様だと思っています。


ハード面で選んだお客様より、クチコミの種を蒔いてくれる方々です。


工務店も建物でつながる前に、心でつながることが必須じゃないでしょうか?


工務店経営者の方々、建築流通業界の方々、ランチェスターもいいですが、是非、小阪裕司さんの ビジネス脳を磨く
ビジネス脳を磨く (日経プレミアシリーズ 6) (日経プレミアシリーズ 6)ビジネス脳を磨く (日経プレミアシリーズ 6) (日経プレミアシリーズ 6)
(2008/05/09)
小阪 裕司

商品詳細を見る
 を読んでみて下さい。


自分たちのズレが分かるはずです。


風の噂で、間接的に聞いた話ですが、例の営業マンたちが「ウチ」のホームページを見ていてくれたそうです。


「今度働く時は、こんな会社にいきたいなぁ」って言ってたと。


ちょっと話が上手すぎますが(笑)


例の営業マン君、元気出して次の会社でがんばってなぁ。


俺も4回転職したから・・・・(汗)




 こちらのポチっもよろしくお願いします。皆さんに感謝、ありがとう。
人気ブログランキングへ~貴重なポチっありがとうございます。心から感謝・感謝です。

スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
心が痛みます
こんにちは。

心が痛むお話ですね。
業績の良し悪しで、簡単に雇用調整がされてしまう・・・。この業界は、長期間にわたってお客様と接する仕事ですから、お客様から見たイメージも良くありませんよね。
実は、私にもこの話と同じようなオーダーが下っています。戦っているのですが、だめそうです・・・。とてもつらいです。

ポチッ
2008/06/29(日) 19:12:12 | URL | 単身赴任のYH #-[ 編集]
ぱぱ☆きんぐさん
お金や能率でなく、夢を持っているかどうか・・・
これが大切なことですね。
廻りに流されず、自分の信じた道を貫いていきたいと思います。

かえべえさん
住宅営業マンは、どうのこうのと言われますが、彼らが置かれている状況も、厳しいものがありますね。契約なしの寿命は3~4ヶ月と言うところでしょうね。だから切羽詰って強引な営業にもなるのです。そこに育成するという状況はないのでしょうね。
あの本、本当に勉強になりますよ。
既存の営業手法では、ダメなのが良く分かります。

ビルダーナースさん
よいことも、わるいことも全て自分にはね返ってくる。自分が刈り取らなければならないのですね。本当によーくわかります。
彼、口頭契約まで取れていたそうです。
そのお客様の気持ちはどうなるのでしょうか。
2008/06/29(日) 18:34:13 | URL | gonsuke #-[ 編集]
そんなに簡単に解雇するなんて、使い捨てもいいとこですね。
仕事とは言え自分のしたことは跳ね返りますから、お客さんからばっさり切られる原因を作っているだけのような・・・
営業マンの方々の次なる飛躍を祈りましょう。
2008/06/29(日) 14:45:29 | URL | ビルダーナース #-[ 編集]
小さな工務店にはいない営業マンですから、住宅会社は羨ましいところも正直ありました。
現場で叩きながら、ご紹介や広告からの新規のお客様のもとに、仕事の合間をぬって行ってたみたいですから。
営業だけやってればいいんだからって考えてましたが、そんなに簡単に解雇があるとは・・・。
住宅会社も厳しいんですね。

お勧めの本、(ビルダーナースさんもお勧めの)早速注文しました。読んでみます。

2008/06/29(日) 11:43:10 | URL | 岩根建築 #-[ 編集]
うむーーーーーー
あまりにも安直すぎる考えですよね…。

でも建築業界だけでなく、
ほかの業界でも意外とこういう状況がまかり通っています。

大切なのは
お客様にもやさしく
社員が充実して働ける環境だと
思うのです。

それはお金や能率ではなく、
夢を持っているかだけだと
おもうのですが…。

gonsukeさんはこれから
いろいろなことをたくさん見ると
思いますがぜひブレずに
自分の考えを貫いてくださいね♪

応援しますよ!
2008/06/29(日) 02:23:51 | URL | アナタを180倍ハッピーにするぱぱ☆きんぐ #-[ 編集]
中西さん
連続コメントありがとうございます。
結局、お願いするスタンスだと、満足は得られないのですね。お願いされるスタンスが重要なのですね。この路線が心地いいです。なんでもとった方が儲かるのかも知れませんが・・・。

haracyuさん
そんなこと無いですよ。
haracyuさんのブログ、とても熱さが伝わりますよ。
今のままのスタイルを続けられるのが一番haracyuさんに向いているのではないでしょうか。がんばりましょう。
2008/06/28(土) 21:22:55 | URL | gonsuke #-[ 編集]
お恥ずかしい話、以前の私がそうでした(汗)HPもその当時の私が作製していますから恥ずかしいものです。最近少しずつ削除しているのですが、恐ろしいことにページが無くなりそうになりました(笑)そして、偶然にも今日のブログ(つい先ほど投稿しました)で自分の情けなさを反省しています。

気付きが遅過ぎですが、今気付けただけ幸せだと思っています。
2008/06/28(土) 18:09:38 | URL | haracyu #-[ 編集]
ハード面ばかり
住宅会社もハード面ばかりですが、家を建てるかたもハード面ばかりの方が多いですよね。ですからスーパーマーケットのチラシみたいな販売方法で家を建ててしまうんですね。そういう方は結局、後悔するので、紹介はおろか、その会社で建てないほうがよいよとお友達などに言うわけですよね。
そういう方々とは一線をおいてニッチではありますが、この路線でがんばっていきましょうね。
2008/06/28(土) 17:41:15 | URL | なかにし #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://onigirigorogoro.blog46.fc2.com/tb.php/615-75f07788
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。