mr.gonsukeの感謝するから幸せになれる
素直な心・感謝の気持ち・謙虚な姿の3つを日々心がけています。松下幸之助氏、鍵山秀三郎氏の経営学に影響を受けた42歳です。
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家守りに徹すること
今回あるお客様のリフォーム工事をしましたが、この業界の無責任さを痛感しました。

新築時の超大手ハウスメーカーの工事も、途中で増築した時に請け負った「匠の技」をうたい文句にしている地場工務店の工事も、信じられない事ばかりでした。

今でこそ、建築基準法も相当厳しくなりましたが、それでもモラルが低い業者や職人が、この業界にはまだまだ沢山います。

私がこの業界に入った頃(といってもほんの10何年前)まで、今ではさすがに見なくなった、超いいかげんな工事がバンバンまかり通っていました。

構造などお構いなしに、基礎や土台を切り欠く職人、見てみぬふりどころか、放置状態で大工に丸投げの工務店・・・。

悪徳リフォーム業者も大暴れしていた頃でした。

現在、ターゲットにされた持家の方は、心と住宅にその時の傷跡がくっきりと残っている状態。

多くの工務店では、まだ新築がそこそこ建っている頃なので、感覚的には「リフォームなんて」という感じ。

工務店の社長も、新築以外の工事を「ゴソ仕事」と呼んでましたね。

そんな考え方の工務店が多いので、自社のOB施主さんであるのに、熱心に訪問をかけてくるリフォーム業者に工事を頼んでしまい、大変な目にあわれた方が多いのです。

その後、工務店側も仕事量が減ってきたので、しょうがないから「リフォームデモしようか」「リフォームシカないから」と言った気持ちでしぶしぶ取り組み始めたのです。

でも所詮は “デモシカリフォーム” なので、職人任せになり、あらゆるところが中途半端な工事で終わってしまっているのでしょうね。

この現状を目の当たりにして、ウチのOB施主さんへの気持ちが更に強くなりました。
出来る範囲の中で、損、得関係なしで徹底的にやろうと。

それが、地場工務店のミッションだと。

まず、

工務店は「家守り」に徹すること。

家には定期的なメンテナンスは絶対に必要です。

ということで、施主様とは何年もお付き合いをしていかなくてはいけません。

それが、建てた会社の責任。

次に、

資材が高騰しても、価格は出来る限り抑えめで、企業努力はすべきだが、薄利多売で棟数を追うようなことは、絶対に避けるべき。

耐え切れなくなって、自分が倒れてしまっては何にもなりません。

そうしなければ、不幸な持家の人がたくさん放置されます。

だから家は「どこで建てるか」ではなく「誰と建てるか」なのです。





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コメント
この記事へのコメント
gonsukeさん、おはようございます♪

家というものは
建てて終わりではなく、
お客様と一緒に家のメンテナンスを
する必要がありますよね…。

最近思うのですが、
世の中が安易な方向に
流れつつあるように思えるのです。

FXで簡単に稼げるとか、
ネットで簡単に稼げるとか、

ビジネスは相手があって
初めて成立します。

なんか大切なモノを
見失っているような気がしますね・・・。

gonsukeさんの、
ビジネスに対する姿勢
すごく共感できます!

いろいろ大変でしょうが、
頑張ってくださいね!

応援ぽちっと!
2008/04/06(日) 07:33:28 | URL | アナタを180倍ハッピーにするぱぱ☆きんぐ #-[ 編集]
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