mr.gonsukeの感謝するから幸せになれる
素直な心・感謝の気持ち・謙虚な姿の3つを日々心がけています。松下幸之助氏、鍵山秀三郎氏の経営学に影響を受けた42歳です。
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共感できるお客さんと付き合う
このところは帰りが遅かったので、気持ちは「元気」なのですが、体が少々疲れ気味です。ということで、昨日はスタッフ一同早めの19時に退社。

帰宅途中に「美味しい地酒」が呑みたくなり、K酒店へ。

ディスカウントの酒屋が最近多くなりましたが、K酒店は「こだわり」の街の小さな酒屋です。どうしても「美味しい酒がのみたーい」と思った時にここへ行きます。

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日本酒は4社、焼酎は5社の蔵元としか置いていないという「こだわり」です。だから、CMやっているようなメーカーのお酒はありません。

全てつくり手の顔がわかるお酒しか、扱わないのです。この前も、焼酎の蔵元・鹿児島に訪問してきたようです。

私は「価格優先」の時代に、このようなご商売をされておられるこの酒店から非常に学ぶべきところが、たくさんあると思っています。

店に遊びに来る子どもやおばあちゃんとの出来事などを面白おかしく書いているブログ、地元の居酒屋と取引先の蔵元とタイアップして、会費制の試飲会の定期開催、ホームタウンということでガンバ大阪の私設応援、入荷したお酒の試飲など、地域密着ぶりはすばらしいです。

また、こちらもブログなどから「彼」の存在を認識しており、実際に会っている回数より親しみ感があります。「せっかくやからあそこで」という発想も起こりますね。

お店のホームページには、米作りからこだわる蔵元、自社の考え方を掲載しています。

彼のように自分の納得したモノしか、お勧めしない。というのをお客さんにわかってもらえれば、「売り込み」が「商品情報」に変わってしまう。情報を与えるだけで売れていくのです。

自分の価値観や考えを共感してもらって、お客さんと付き合っていると、仕事は本当に楽しいですね。

近くには、お酒のディスカウントショップが3つほどありますが、このお店には「価格競争」は関係ないでしょうね。

昨日は、灘の酒「大黒正宗しぼりたて」を買いました。

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この大黒正宗の蔵元、株式会社安福又四郎商店は「灘の生一本」で有名な灘に位置しますが、二百石という規模は立派な地酒です。

もともと二万石という大きな蔵元であったそうですが、阪神大震災で被災されてから方向を変えて、生産量を百分の一にして、品質本位の手作りの蔵として再建されたそうです。

この会社の考え方もすばらしいですね。でも百分の一に生産量を落とす事ってすごく勇気がいることですね。

だからこそ、多くの会社は、今は、薄利多売の時代ではないにもかかわらず「理想と現実は違う」等とと言って「売上」の世界から脱出できない。

「一歩踏み出す勇気」と「決断力」これって非常に難しい。

ゼロになる覚悟がないと、なかなか実行できないものです。

「大事に呑んでね」という妻の声を無視して、いきなり三合程呑んでしましました。

 本当に美味しいお酒です。口に入ったときになんとも言えないような広がりがあり、幸せな気分になりました。品質本位にこだわっているお酒を感じました。

是非、チャンスがあればご賞味ください。関東でも手に入るところもあるようです。

こちらのブログ ▼▽続・呑めばのむほど日記▽▼  に詳しく表現されています。お酒好きの方にお勧めのブログですよ。
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コメント
この記事へのコメント
acbさん はじめまして。
コメントありがとうございます。
「真面目にコツコツやっていれば、わかってくれる」確かにそうかも知れませんが、消費者は専門家ではないので、商品をわかってもらいやすくする必要がありますね。でも自分の商品に惚れこんでいなければ、絶対に成功はありえませんね。
2006/05/31(水) 06:34:39 | URL | gonsuke #-[ 編集]
有るべき姿
 全く こういうスタンスが あるべき姿なんでしょうね。
お客様のことを考えるって 自分だったらどうして欲しいかっていうところからスタートしますからね。
きっと 自分も気に入っていて薦めないではいられないんでしょうね。
 当地にも 地酒があり かなりこだわっているのですが 社長さんは 醸造用アルコール添加でも 変わらないって考えているように感じるのです。
専務はこだわっていて 満足したモノを提供しているのですが 彼もそれを薦める事をしません(息子さんですが 杜氏です)
そんな記事を書いた事があります。
http://plaza.rakuten.co.jp/sennjyou3033/diary/200511300000/
2006/05/30(火) 17:12:56 | URL | acb #-[ 編集]
松Pさん、ビルダーナースさん
コメントいつもありがとうございます。
本当に嬉しく思います。

ビルダーナースさん
あえて相手の土俵で戦わないということをこの酒屋は教えてくれています。ディスカウント酒屋の土俵は品揃えと低価格、全く逆路線で戦っていますね。日本酒好きのこだわり客は保存状態などにもうるさいのです。
量販店は日本酒にスポットライトをあてるとか酒のことを考えない、生産性を優先するからそういう人は絶対買わない。だからK酒店はこだわりを追求しているのですね。

松Pさん
私もそうでしたが、「お客様の喜び=値引き」と考えてしまう営業マンは、本当に多いですね。自分を自ら安売りしてしまう。だから共感が必要なんでしょうね。付加価値を持たせるためには、日々のEQトレーニングが必要になります。「感動」を与えるオーラですね。

2006/05/25(木) 10:28:06 | URL | gonsuke #-[ 編集]
違う安心感
gonnsukeさん
読んでいて大きなお店で買うのとは違う安心感を感じました。「作り手の顔が分かる」ことを徹底するだけでも違いは充分出せそうです。
今、利益意識の改善活動に挑戦中です。ゼロと比較すると無いよりあった方がいいと判断してしまうようです。
自分を安売りさせないようにしなくてはいけませんね。
またいい方法があったら教えてください。
2006/05/25(木) 02:45:57 | URL | 松P #-[ 編集]
素敵なお店ですね。
こういう「とんがり感」は今後どの業界でも必要になってくると私も思います。
そこに共感してくださる方は価格の話は先に言わないでしょうし。

こうやってクチコミされるお店になれば、大きい宣伝をしなくとも固定ファンができそうです。
gonsukeさんを惹きつけたなら熱い情熱を持ったお店なんだろうな・・・。
2006/05/24(水) 18:41:41 | URL | ビルダーナース #-[ 編集]
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