mr.gonsukeの感謝するから幸せになれる
素直な心・感謝の気持ち・謙虚な姿の3つを日々心がけています。松下幸之助氏、鍵山秀三郎氏の経営学に影響を受けた42歳です。
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量を追いかけたラーメン屋さん
私が以前、○○県のあるエリアで営業していた時の話をします。

私はすごいラーメン好きでしてね、朝営業に出る前に「あそこの得意先を回って、その次はそこの現場に行って・・・じゃあお昼は○○でラーメンを食べよう。その後あそこへ行って・・・」
というように“お昼ご飯をどこで食べるか”が営業のポイントとなっていました。

ポイント(ラーメン屋)は「お気に入り」がたくさんあったので、効率よく得意先訪問が出来ていたのです。

だからそれくらい、ポジティブ??に仕事をしていたのです。いやホントですよ(笑)

営業エリアある所に「美味しいラーメン屋さん」がありました。

ラーメン550円。お昼のサービスで、ご飯とお漬物が付いて600円。

サラリーマンの懐具合を考えると、非常に良心的な価格。

また、このラーメン、トンコツベースなのに関西人に合うあっさり味で、非常に美味しかったのです。

チャーシューも毎朝店舗で作る自家製で、柔らかでジューシー。

だから土日祝は、すごい行列。

平日でもお昼となると、店の外までぎっしりと人が並んでましてね。

前の道は、路上駐車で苦情が出るくらい。

だから、早飯しして11時頃に行くか、遅飯しにして2時前に行くか、でないとお店にスンナリとは入れませんでした。

でも、そんな時間にお昼ごはんを食べていたら、一日の予定が狂ってしまい無駄になります。

だから、並ぶのを覚悟して行くしかなかったのです。

このラーメン屋さん、実はサラリーマンだったオーナーが出張のたびに全国の名店を食べ歩き、そして研究に研究を重ねて脱サラしてオープン。

行列が出来るようになったというのは、「クチコミ」で火がつきテレビのグルメ番組に出てからでした。

で話題になり、しばらくしてから2号店がオープンしました。

そこには、1号店のスタッフが最初から付きっきり。サービスと味を落とさないように真剣だったのでしょうね。
1号店と変わらぬ味とサービスで、2号店も大繁盛。

いつも並んでいたので、2号店が出来たときは嬉しかったのを今でも覚えています。

2号店の成功をきっかけに、アッという間にいろいろな地域に、3号店、4号店、5号、6、7、8・・・・。

いろいろな地域に店舗が増えた分、並ばなくてもお店にはいつでも入れるようになりました。

でも、段々と「量」を追いかけ出すと、色々なバランスが少しづつおかしくなってきたように「ヘビーユーザー」は感じ始めました。

味・サービスの低下?ハッキリとは感じませんが、昔と比べて明らかに変わりました。

店舗が増えて変わることって何か?

店舗が増えるのだから、ラーメンの売上げは勿論大きくUPしますね。

また、食材の仕入れが1店舗分多くなるので、値引率が増えて「スケールメリット」の恩恵を受けます。

すると仕入れが安くなって、同じで価格で販売すれば、利益率が以前より上がってきますね。

だから「量」を追いかけると、メリットがあるのです。

さらに、スケールメリットの恩恵があると、他所のラーメン屋より値段を安く販売して、お客様をたくさん集める「薄利多売」というやり方も可能です。

この「多店舗展開」「薄利多売」というやり方を徹底して、成功していたのが“流通界の風雲児中内さん”率いる「ダイエー」でしたね。

でも、いい事ばかりではありません。それに反してデメリットもたくさん発生します。

その証拠に中内・ダイエーはその後「崩壊」しました。

ダラダラ長くなってはいけないので、明日に続きます。(*^_^*)





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