「新築住宅の着工数が減少してくるが、中古住宅のリノベーションの需要は増えてくる」というような話でした。
中古のリノベーションとは、中古住宅に「耐震補強工事」「バリアフリー改修工事」「外観の美装」などを行い再販する事。
沿線で、土地を購入して新築を建てることを考えれば、6割、7割くらいの価格で購入できるのです。
「金妻」で有名になった「大きな白い家」が建ち並ぶ、東急田園都市線沿線。私も当時はJRと長津田駅の乗換えでよく利用しました。
確かあざみ野、青葉台だったかな・・・。ちょうど20年前なので、曖昧なのですが、新興住宅街がたくさん有りました。
今、20年以上たった分譲地の平均年齢層はかなり上がっているようですね。
そこで、東急がこの地域の中古住宅のリノベーションを行い始めたそうですが、なかなか好調のようです。
でも、我々の仕事は「中古住宅の仲介」ではありません。
新築に未来はあるのか?
絶対数が少なくなっても必ず需要はあるはずですよね。でも、ローコスト路線では未来はなさそうです。
ローコストは、それなりに低い価格設定が基本です。
年間30棟を目指したビジネスモデルが基本で、1棟1棟の利益が低いから、量を追いかけるといったスタイルなのです。
先日、会議の席でVC担当者の方から
『ランチェスター戦略「一点突破」の法則』という本を薦められました。
![]() | ランチェスター戦略「一点突破」の法則 福永 雅文 (2007/03/23) 日本実業出版社 この商品の詳細を見る |
「これを読めば、いかにVCの戦略が正しいか」ということが手に取るように分かると上司に薦められたそうで、その方も購入して読み始めたそうです。
私も早速「セブン」でNET注文しました。
アマゾンで本の内容を確認すると「地域・ジャンルを絞り、差別化して、一点集中してNo.1になる」と本の紹介が書かれていました。
さて、住宅にも当てはまるのか、実際はどうなのか・・・。
ダイエー帝国が崩壊したように、量を追っかけて成功した例ってあまり聞かないです。
そのような内容なのか??
読んでみて、また感想を述べたいと思います。

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新築に未来、一緒に作り出していきましょう。VCの考えはちょっと古いかもね。
中西さん
コメントありがとうございます。
耐震補強工事、訪販系もよくやっています。怪しい分野ですよね。悪徳業者も多いし。
クニ店長さん
コメントありがとうございます。今日この本届きます。楽しみです。でも先に読みかけの本を読みきらないと・・・。
奇をてらった内容ではなく、原理原則に基づいた
骨太の戦略が書かれていました。
また、多数の「一般事例」や「企業事例」は
理解を深めるのに役立ちましたよ♪
=☆
って、自分たちを正当化するだけの視野にとどまっては狭量ですよねぇ。
なんのために家づくりに携わるのか、この軸をぶらさいようにし、手段としてVC戦略とればいいんじゃないでしょうか。
新築にも未来は充分ありますよ。
未来はつくり出さないといけませんが、一緒にがんばりましょうね!
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