このコテコテ大阪人間gonsukeが、当時、東京タワー横の森ビルに毎日通っていたんですよ。(*^_^*)
その影響か、鈴木敏文さん。(現セブン&アイホールディングスCEO)の本はたくさん読みました。
中でも、「朝令暮改を恐れるな」この言葉が好きでした。
「朝礼暮改」とは、朝に政令を下して夕方それを改めかえること、命令や方針がたえず改められてあてにならないこと
ということで、悪いことの例えですよね。
しかし、鈴木さんは、
朝令暮改は当たり前。
朝令暮改は、日本では悪いことのように捉えられているが、しかし、朝決めたと時とは、夕方になって状況が変わっているなら、改めることに何の問題がある。
状況が変わっているのに対応を変えないということのほうがよほど問題ではないか。
とスパッと切り捨てます。
鈴木さんがセブンイレブンの社長時代の話ですが、
流通業界、特に食品関係では、「先入れ先出し」が常識です。
賞味期限切れ、廃棄する商品をできるだけ少なくするためです。
だから日付が古いのは、前に持ってきて、新しい商品は後ろに陳列します。でも実際お客様の行動、特に主婦は必ずと言っていい位、日付を見てから購入します。
以前、確認せずに頼まれ物を買って帰って、奥さんに怒られた経験皆さんありませんか?私はあります。(涙)
お客様の行動は、いくら古い商品を前に並べ替えても後ろの商品を取るのです。
それなら最初から、新しい商品を前に充填する「後入れ先出し」にすればどうか等、固定観念をとにかく打ち破ります。
ここまでは、誰もが思いつきでも言うところです。
でもそれを全店徹底させるところが、すごい点ですね。
机上で、数式を並べてマーケティングするのも大切ですが、それだけでは通用しない。
現場を経験し、自分なりの仮説を立ててみる。
それに基づいて実行し、その後検証する。
PLAN-DO-SEE これが基本ですね。
SEE(検証)することによって、次につながっていくのです。
ずっと自分の中では、この「朝令暮改を恐れるな」という言葉がキーワードになっています。
状況が変化すれば、発言・考えは変わるのは当り前だと思います。
柔らか頭が必要です。
だから、今までやってきた事に、何の疑問も持たずに延々とやり続けるということに耐えられないんです。
商社時代も革新的な発言・行動を続けてきました。
今はその気持ちで、実践しているつもりです。
鈴木さんは、
儲かるかどうかではなく、世の中にとってどう価値があるかどうかに意味がある。
とも言われています。
21世紀は、その会社が存在しなければならない「価値」があるのかどうかも、試される時代なんですね。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。皆様のお陰で夢のような上位にランクUPできましたことを感謝します。
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コメントありがとうございます。
そうです。上手くいかなかったら、変更するというのは普通なんです。ただ今の時代は変化のサイクルが早いので、アンテナも高くしていなければいけませんね。
YHさん
コメントありがとうございます。
コミニュケーションも充実しておかなければ、ネガティブな力が働きますね。できるだけデジタルを使わずアナログで。
中西さん
コメントありがとうございます。
量産していく時代はもうとっくに終焉を迎えています。しかし、やはりこの業界は棟数ベース売上主義なんです。自らいろいろな仮設を立てて、それを検証していくスタイルが必要です。
ナルホドなと思いました。
IT系の会社では、年度当初の事業計画は重視していない会社が結構あります。
状況は刻々と変化するからです。
そんな時代なんだなと思います。
朝令暮改。
このとき気をつけないといけないのは、理由を説明することだと思います。理由もなしに決断が変わってしまうと、部下は何を信じていいのか分からなくなりますからね。
刻々と変化する時代です。
ついていきたいです。
ポチッ
同じ言葉に“君子三改”っていうのがありますよね。
立派な人(君子)は一日に3度言う事が変わる・・・っていう事だと記憶しているのですが・・・・間違ってないかな?
古来から 一発で正しいことなんていえない・・・状況を見て 撤回も含めて考えなおすのが君子というものだ
そう言われていたのですね。
これでこそ とにかくやってみよう! ダメだったら元に戻せば良いって言えますね。
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