たまたまご挨拶廻りの前に住宅地図を見たのですが、ちょっと気になる名前を発見しました。知っている人と同姓同名。名の方が少し珍しいので。
でも、「まさかそんなことありえへん」と思っていました。
そのまさかが現実に。
何と今度の建築地の真裏に、高校時代の部活の顧問が住んでいたのです。
顔は随分老けており、髪も白髪で少し薄くなっていました。
その先生と会ったのは13年ぶりでした。
お施主様がメインで挨拶され、先方は私の事に気付いていなかったので、こちらからはあえて声をかけませんでした。
普通、恩師と偶然の対面だったら
「先生、ボクです。覚えていますかー。懐かしいなぁ」とテンションも高くなるはずですよね。でも、あえて目を合わさずに挨拶。
ちょっとだけ、心に引っかかることがあったからです。
それは自分が高校の教師時代に遡りますが、部活の試合会場で偶然会って話をする機会がありました。その時先生に言われた一言がずっと心に残っているからかも知れません。
懐かしいそうに話をしに行ったのですが、しばらく話をした後「お前なんかとしゃべって損したな」と言われたのです。
この悔しくて、情けない経験は、後の人生で役にはたったと思います。
そんな先生だったので、自分から声をかけれなかったのかも知れません。
この先生が以前お住まいだったのは、今の場所より80km以上も離れた所でした。
それが、こんなに離れたところで、しかも着工する建築現場の真裏に住んでいるなんて・・・。
今は定年を迎えられたようで、一日中家にいる様子。
いずれ、対面があると思いますので、また報告します。
初対面の場は、近隣からのクレームだったりして(笑)
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