mr.gonsukeの感謝するから幸せになれる
素直な心・感謝の気持ち・謙虚な姿の3つを日々心がけています。松下幸之助氏、鍵山秀三郎氏の経営学に影響を受けた42歳です。
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透明性とコミットメント
昨晩、スマステーションに特別ゲストとして、カルロスゴーンが出演していました。

ゴーン氏と言えば、ご存知のように倒産寸前ともいわれた日産を立て直した男です。

普段の彼は毎朝7時に出社し、11時に帰宅する“セブンイレブン”なのであります。彼曰く、「上司が早く出社すれば、部下の出社も早くなる」とさらりと言ってのける。何せ休日でも、他社の売れている車を乗り回して、ベンチマーキングするほどの仕事人間。

机上で指示するのではなく、就任直後は、ひたすら工場、企画、販売等の現場を巡回し、多種多様にわたって現状の問題点をピックアップし、日産リバイバルプランを打ち出しました。

赤字解消が出来なければ、「自分を含めた24人の役員が総辞職する」と世間にコミットメントし、「責任転嫁」が出来ない体制を構築。

その結果、7000億円近い赤字を出した日産がトップにゴーン氏が就任後、一年で赤字を解消。約束の前倒しで、3000億円の利益をたたき出しました。

その彼の好きな言葉は「透明性」「コミットメント」だそうです。

彼は日産の大きな問題点を「責任転嫁」と言いました。売れない理由を他に求めるのが癖になっていたようです。営業は商品が悪いと言い、製造は営業力が弱いというようなものです。

自分たち一人一人が責任感を持たなければ、決して良い結果は生まれないということですね。そこで「コミットメント」なんですね。

また、経営も組織もガラス張りにし、透明性を持たさなければ問題点が埋もれてしまうということでしょう。

私もこの事は、しっかりと意識していきたいと思います。 

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コメント
この記事へのコメント
本当ですね。企業は復活して強くなっていきますが、社員は手当てなどがカットされ、生活は苦しくなっている状況です。収益が出ない組織に「コストカット」は当然必要ですが、社員のモチベーションを落とさずにすることが大事ですね。
2006/03/30(木) 19:50:15 | URL | gonsuke #-[ 編集]
ゴーンがここにいた
この記事を見落としていました。あのときの復活劇ですごいと思ったのが、翌年にV字回復を果たす為にその前年、徹底的に経費切り詰めを前倒ししたことですね。当然その年はどん底に落ちるわけですが・・。その頃新築部門にいましたが、東京の村山工場の工員と契約していたのが、工場閉鎖で九州に異動となりキャンセルになった苦い思い出があります。我が親会社もそうでした。早期退職を募りながら更に58歳くらいの人たちに割り増し退職金を支払いやめて貰ったりして
翌年黒字基調に戻りました。ちょうど景気が徐々に上向きつつある頃だったので勢いがついて良かったのです。でも辞めていった方々のことを忘れてはならないはずなのですが、最近はそんな話題もなく早期退職はなくなったが子会社への異動は増え続けているのが現状です。受け入れ先は赤字に転落してしまい、親会社から怒られる始末です。これが景気回復を謳う日経新聞では読み取れない裏側なのです。経営手腕としては間違っていなかったのでしょうがもう少し愛とか情緒が欲しいこの頃ですね。私も相当やられているみたいですね。こんなこと書くとやばそうです。このへんで
2006/03/28(火) 23:49:33 | URL | 松P #-[ 編集]
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