mr.gonsukeの感謝するから幸せになれる
素直な心・感謝の気持ち・謙虚な姿の3つを日々心がけています。松下幸之助氏、鍵山秀三郎氏の経営学に影響を受けた42歳です。
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新たなる壁
今週も土・日で構造見学会を行いました。

金曜日に近隣1000軒程ポスティングをし、土曜日に市内全域に新聞折込をしました。

結果は、土曜日は終日雨でお客さんはゼロ。

昨日は、朝から晴れたり曇ったり一時雨も。

それでも、4組ご来場ありました。再来が3組。新規は1組のみ。

しかし、構造見学会はやはり集客力がありませんね。

ポスティング、新聞折込の効果はなしでした。

しかし、この2週間の構造見学会では、商談中のお客様に全て来場頂きました。現場で構造を見ながら、じっくりとお話ができて、大きく前進できたと思っています。そう考えれば、開催して良かったですね。

そんな中、昨日の現場で朝から、ちょっと嫌な事件がありました。

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土曜日は雨が降り続いたので、現場付近はぬかるんでいたので、朝一から合板を敷いたり、現場清掃など見学会の準備をしていました。

現場が始まる前から、近隣の挨拶回りや清掃はきちっとやってきたので、現場での近隣への配慮に対しては自信がありました。ましてや、近隣にほぼ同時着工の現場が2つもあるので、そこには負けない意識でやっていたつもりです。

しかし、そんな気持ちを踏みにじられるようなことが・・・。

気分の悪いことに遭遇しました。現場には、たくさんの業者が介入しますので、特定はできませんが・・・。

恥ずかしいことなので、ここでは書きませんが、安全面やモラル的なことです。

早速、現場担当に連絡し、大工さん、職人さんへの徹底をしました。

「ルールを守れない」というのは悲しいことですが、ある意味現場に対しての「全社員の意識の低さ」が出てしまったのだと思います。

やはり零細規模の工務店は、全員での現場巡回は必要だと感じました。

多くの馴れ合い工務店が「ハウスメーカー」と大きく距離を離されるのは、いつもこの部分です。

「現場が舞台だ」なんてきれいごと言っているのですが、恥ずかしい気持ちで一杯です。

スタッフ二人で急いで、掃除、手直しをして、何とかお客さんをお迎えできる現場にしました。

幸い来場された方も、「現場がきれい」ということを評価していただき、「ほっ」としました。

まだまだ設立して半年ちょっと。まだ2現場目では、「業者の態度」も違います。

実績が無いということは、こういう部分の「厳しさ」も経験しました。

コストありきなので、相場に比べれば厳しいとは思いますが、それとは別に、この部分は毅然とした態度で襟を正していくつもりです。

こういう部分をクローズアップしなければ、地場密着には死活問題にもなります。

建材商社時代は、工務店さんの業者会の研修を担当させて頂いたりして、この辺のことは自分では理解していると思っていましたが、机上のように上手くはいかないですね。

「現場の常識」は「世間の非常識」を今後時間をかけて、啓蒙していかなければいけないなと強く思いました。

「現場よりの目」を「お客さんよりの目」に変えていく意識改革が必要です。
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コメント
この記事へのコメント
imaikさん
コメントありがとうございます。知り合いの工務店さんが、職人さん参加型の工務店がありました。一体感があってすごく良かったです。工夫していろいろやってみます。ありがとうございます。
2006/11/14(火) 18:40:41 | URL | gonsuke #-[ 編集]
 構造見学会、お疲れ様でした。お気持ち、よくわかります。
 同じ建設現場として見れば、建築現場も土木現場もそう変わったものでないので、私の経験から申しますと「全員での現場巡回」は効果大です。会社の大小はあまり関係ないと思います。たびたびやれば変わってくると思います。
 それと、人から聞いた話ですが、見学会(構造・完成)に職人を引っ張り出すと意識が変わってくるそうです。最初は嫌がりますけど、職人自身が客からプラスの言葉を貰った時、激変するそうです。弊社の近所の工務店でこれを実践している会社がありますよ。
 見学会に参加しない職人には、「あんたらの仕事状況を紹介したいからビデオにとらしてくれ」と言って撮影し、見学会でそのビデオをお客様が見ている状況を撮影し、反対に職人に見せると態度激変らしいです。
 工夫している方、いろいろいます。私も見せて頂きましたが凄かったです。近く私もやる予定です。
 長くなりました。がんばりましょう!
2006/11/13(月) 22:54:01 | URL | imaik #-[ 編集]
ワンマンさん
コメントありがとうございます。そうですね。「あるべき姿」を追い求めて行きたいと思います。あせらずに。

acbさん
コメントありがとうございます。「職人気質」というのがありますね。背中を見て育つみたいな感じですね。でも今回は、それが良くない事とわかっているのに、あえて・・。というところなのです。

ビルダーナースさん
コメントありがとうございます。人間の心理、興味ある内容です。ブログ期待します。

tatsuroさん
コメントありがとうございます。職人さんに良い仕事をしてもらうために、良い環境作りやフォローは必要ですよね。素早い対応でクレームも未然に防げますね。でも、社会のルールは、いくら腕のいい職人でも、守らなくてはならないと思います。詳しくは書けませんが、そういう内容です。

2006/11/13(月) 21:40:54 | URL | gonsuke #-[ 編集]
腕が立つほど自分に自信あるから、どうしても他が見えなくなるのは、職人の本能かもしれません。職人に周りのお客さんを、というのは酷かもしれません。これを調整し調和させる為に、現場監督や営業が必要なんだと思います。先日も職人が近隣に迷惑をかけたので、私が速攻で出かけました。これで何とか、です。
こういう訳だから、職人にはいい仕事をしてもらって、後先を私なんかの職を持たない人間が出張ればいいんかな、と、思っています。
2006/11/13(月) 20:54:11 | URL | tatsuro #eBcDHRNY[ 編集]
>机上のように上手くはいかないですね。

なんでもそうなんですよね。
現場で上手く回るかと思いきやダメだった。
なんてことは何回もあります。
これを解決するためにも、人間の心理を知るといいかもしれません。
ちょっと良い案があるので、ブログで記事にしてみます。
2006/11/13(月) 16:30:52 | URL | ビルダーナース #-[ 編集]
職人さん
 大工さんも職人さんですから お客さんの方を向けるのは経営者兼務の方だけかもしれません。
それも直接話をするときにはお客さんが頭の中にいるのですが 現場で部下と仕事するときなど自分達の世界に入ってしまうことがあると感じます
以前建築現場で 若い人を小突いたり怒鳴ったりという風景を見ましたが 典型ですね
 トヨタの頃 工場のライン移動のたびに 出勤していましたが けっこう荒っぽい人もいたりして、なんとなくイメージできますよ。
2006/11/13(月) 14:18:37 | URL | acb #-[ 編集]
裏切られた思いをするとホントに嫌な一日になってしまいます。
くじけず頑張りましょう。
たとえ一人になってもあるべき姿を追い求めていきましょう。最後は正義が勝つのですから・・・
2006/11/13(月) 13:40:20 | URL | ワンマン #-[ 編集]
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