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mr.gonsukeの感謝するから幸せになれる
素直な心・感謝の気持ち・謙虚な姿の3つを日々心がけています。松下幸之助氏、鍵山秀三郎氏の経営学に影響を受けた42歳です。
目標のストレッチ
 「謙虚な人」と「夢のない人」というのはタイプが全く違います。

 「謙虚な人」は一生懸命努力して、ある一定の地位に上っても、礼儀正しく、人に親切で、偉そうにせず、質素で決しておごることのない人です。
 また行動力があり、「考えるより、まず行動」と実践派です。

 「夢のない人」はなんとか食べて行けたらそれだけでいい、現状の組織にしがみつくことだけを考え、マイナス思考で自らの意思で行動することもなく「受け身」であることが多いのです。

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 目標に対してはどうでしょうか?

 謙虚な人は、しっかりとした目標を自らたてて、それを達成するためにコツコツと努力します。そうしなければ目標達成はありえないと自覚しています。

 それに比べ、夢のない人は「受け身体質」なので誰かに指示されてから、仕方なしに目標を設定します。でも、最初から、自分に負荷のかかる目標は設定しません。低い、低い、達成が可能な目標設定しかしません。目標の幅が狭いのです。

 原田隆史さんの「成功の教科書」という本の中で、目標のストレッチとエベレスト理論というお話があります。

成功の教科書 熱血!原田塾のすべて 成功の教科書 熱血!原田塾のすべて
原田 隆史 (2005/02/26)
小学館

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 世界的な大企業である米国ゼネラル・エレクトリック社の元会長ジャック・ウェルチは、従業員の目標をどんどん高めていく=目標のストレッチによって業績アップに成功しました。会社にとって必要な売上額を目標とするのではなく、それよりも厳しく高い目標を設定し挑戦させることで、必要な売上額を超える成果を上げさせたのです。

 目標を「ストレッチ」する手法の有効性は、原田塾の「エベレスト理論」からも説明されます。エベレストにのぼると決め、準備をしている人にとって、富士山にのぼることは簡単ですが、富士山を最終目標にしている人がエベレストにのぼれることは決してありません。

 アテネオリンピックの女子柔道48kg級で、谷亮子M選手が2連覇を達成しましたが、全日本48kg級の上位選手の中には、オリンピックで金メダルをとる実力の選手もいたのです。実際、谷選手が欠場した年の世界柔道では、別の選手が金メダルをとっています。しかし残念なことに、「オリンピックで金メダルをとる」と決めている谷選手に、「全日本で谷選手に勝ちたい」と思っているだけの選手は、永遠に勝つことはできないのです。


 このことから原田さんは、最高の目標、中間の目標、絶対達成できる目標の3つを上げさせて、自分の目標の幅を自覚させます。
その幅を明確にすることにより、安心感が生まれ、目標もぶれなくてすみ、例え自分の調子が悪くても、「絶対達成できる目標」はクリアするというようになります。

しかし、女子柔道の話のように、目標を設定してしまえば、それ以上の結果が出ることはまずありません。ですから、あまり低い目標を設定しても、自分の実力以上の高い目標を設定しても、モチベーションは上がりません。

だから、目標設定が大切なのです。
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コメント
この記事へのコメント
ビルダーナースさんなら、本当に世界をまたにかけているかも知れませんねぇ。
私も負けずに「不動産屋が牛耳る、関西の住宅業界をかえてやる!」
2006/11/02(木) 23:11:39 | URL | gonsuke #-[ 編集]
目標はいくら高く持ってもタダですから、持たないと損??
10年後何している?と聞かれたら、迷わず「日本にいない、世界をまたにかけている」といつも私は答えてます(笑)
何事もやってればなんとかなるもんですよね。

2006/11/02(木) 11:29:59 | URL | ビルダーナース #-[ 編集]
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