mr.gonsukeの感謝するから幸せになれる
素直な心・感謝の気持ち・謙虚な姿の3つを日々心がけています。松下幸之助氏、鍵山秀三郎氏の経営学に影響を受けた42歳です。
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お客さんの気持ち
先週モデルハウスに来場されたお客様のお話。

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 ご主人がお一人で来場され、私がご案内させてもらったのですが、構造、設備のご説明をしても、きちんと聞いてもらえないのです。

お客様は、私は値段しか頭にありません」とこれの繰り返し。

私「これは当社の標準仕様ですが、この部分はオプションとなります」

お客様「で、いくら」こんな調子です。

今まで最初から「価格」「価格」ばかりこだわる言う方には、比較見積をされて、結局坪単価25.8万の世界に行ってしまわれるパターンを見てきていたので、ある程度こちらのペースに引き込むような展開に切り替えたとたんに「帰る」と怒り出した。今後の連絡のために、住所と名前を聞いただけです。

設計担当が入って留まったが、やはり「価格、価格」。実際、地元の工務店で見積もり依頼をかけているとのこと。その業者から来週、見積もり提出があるので、「また来る」といって帰りました。

こちらから、連絡を取る方法もなく、内心「もう来ないだろう」と思っていました。

ところが、昨日来場され、見積もりの依頼をされました。

前回の時と全然違う落ち着いた態度で。

価格の面も、同条件でなければ高いも安いも比べられないということも、ご理解頂けたようです。

後から考えてみれば、「住宅展示場に対しての恐怖感があったのかも知れないな」と思いました。

電話がかかってきたり、いきなり営業マンが尋ねてきたりとそういう経験から、非常に強い「警戒タイプ」になっていたのかも知れません。

自分が逆の立場なら、適度に緊張するだろうし、対人が苦手な人ならなおさら、過剰に反応してしまうのどろうと思いました。

広告を打って、コストをかけて来た客だから、取りこぼさないでおこうというのは、売り手の考え方で、来場者の立場になってみれば、どうなんだろうかと考えてしまいました。

自分は、客観的に工務店を見ていたのに、当事者になると見えなくなってしますことってありますね。

建材営業時代お世話になったI建設の社長に

注文住宅の業界だけを見ていると、今まできづかなかった部分が見えてきますが、あまりそれにとらわれると、今まで見えていた部分が見えなくなると思いますので、注意をしてくださいね

と言われたことを思い出しました。

初心忘れるべからずですね。
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コメント
この記事へのコメント
 コメント失礼いたします。
 はじめまして、ノンベエのimaikです。ビルダーナースさんのところからやってきました。いい記事ですね。場面が目に浮かびます。また拝見しに来ます。
 今後とも宜しくお願い致します。
 
2006/10/23(月) 21:33:23 | URL | imaik #-[ 編集]
ワンマンさん コメントありがとうございます。女性のお客さんに、構造の話を伝えるのがなかなか難しいですね。くどくなり過ぎず、暑苦しくならない程度に説明しています。何か良いポイントなどあれば、また教えてください。
2006/10/23(月) 09:38:12 | URL | gonsuke #-[ 編集]
警戒心の強い人いますね。
でもこちらはくじけずしっかりと伝えたいことを説明しなくてはいけませんね。
いいお話有難うございます
2006/10/22(日) 23:20:38 | URL | ワンマン #-[ 編集]
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