クーラーをかけてぼーっとお客さん待ちをしてても、意味がないので接客係を一人残して、今日は、徹底的にモデルハウスの掃除をしました。
スーツ姿では中途半端なので、作業着に着替えて行ないました。
掃除機をかけた後床をモップがけ。その後窓枠、網戸をハンディモップで拭き、玄関、ポーチのタイルを濡れ雑巾で丁寧にふきあげました。
また各部屋のエアコンフィルターも水洗いして干しました。
掃除を終えると、汗で作業着がびっしょりになりましたから、着替えていて正解でした。
接客担当はLDKにいましたが、何とエアコンの温度が24℃??。
ずっとエアコンなしで動いて私には、冷蔵庫のような温度に感じました。
お客さんが少ない日は、省エネ温度の28℃設定を心がけてほしいものです。
コスト意識、なかなか細かく言わないと難しいですね。
暑さに負けずに、頑張るぞ!
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I社長との出会いによって、今までの自分が大きく変りました。
H建材を担当した頃は、月平均1,800万だった売上を2年で、3,800万に引き上げた実績は、大きな自信になりました。
何せ徹底して、H建材傘下の工務店さんや建築現場を巡回したという自負があります。
事務所の片隅でいつも小さくなって、家に帰るにも帰れず、やる事もなく時間を持て余していた営業所のお荷物が、朝から晩まで働き尽くめの忙しい営業マンに変わり、また上司からも売上を期待され、非常に充実感もありました。
しかし、リ・アクションの連続は、いつまで経っても変わらないのです。
毎日の携帯へは、相変わらず40着信で、受け身態勢だけは変わりありません。
建材店のお得意先の工務店社長、現場監督、元請の営業担当だけで済まずに、協力業者の水道屋、ガス屋、勿論大工さんからもガンガンかかってきます。
「直接聞いた方が早いから」らしいのですが・・・。
電話の内容も様々で、小間使いのような電話が大方を占めます。
これだけ頑張っても、いつまで経っても、何か問題が発生すれば、H建材の社長や営業マンには、一方的に「バカ野郎」呼ばわりされるだけです。
あまりにも理不尽なので、意見を言わせてもらうと「お前の所からわざわざ買ってやってるんやぞ お前も自分の売上の為にやってるんやろ 当然やないか 恩着せがましいこと言うんやったらもう他で買うぞ」と言われれば勝ち目はありません。
夕方に図面を渡されて「明日朝までにこの見積もり出せ」とH建材の営業マンは言って、自分達は18時過ぎに帰宅します。そこから、事務処理と見積もりです。朝が早いH建材なので、いくら日付が変わっても夜に見積もりはFAXしておかないと、次の日はまた、「社長の説教部屋行き」が待っています。
夢にまで見た「忙しさ」であるにもかかわらず、段々とストレスが相当溜まっていました。
担当して1〜2年は、情けないですがH建材に訪問時、近くのコンビの前に来ると、胃がキリキリと痛くなるようになりました。精神的なものでしょうね。
訪問した時に、何気なく自分の悩みをI社長に打ち明けました。すると、彼は私にヒントをくれたのです。
(I社長)「今、自分がやりたい事って紙に10個書けますか?」
(私) 「えーっと (書き始めるが、4個位で手が止まる)・・・」
(I社長)「何故書けないと思いますか?」
(私) 「・・・・・」
(I社長)「じゃあ これだけはやりたくない事って10個書けますか」
(私) (グチをこぼす位なので10個位と思って書き始めるが、結局頑張っても6個位で止まってしまう) 「・・・・」
(I社長)「自分自身、やりたくない事がはっきりとわかっていないのに、やりたいことは出てこないんです。こんな事は、絶対にやりたくないというものを自分の中で明確にしておいてから、初めて自分のやりたい事がわかるんです」
その時私は「今まで他責にしていた事柄は、全て自分に問題があったのだ」ということに気付きました。
その日、ランチで入ったバーミヤンで手帳に「やりたくないこと」「付き合いたくない客」というのを10個づつ書き出しました。
例をあげると、【やりたくないこと】「携帯電話で追いかけられまくるのは絶対いや」「横柄な態度の客にペコペコするのは絶対いや」
【付き合いたくない客】「買ってやってるというのを理由に偉そうにするやつ」とか「何かと言えば、取引停止で脅してくる客」
「普通、そんなのは営業マンなら仕方ないだろう」と言うような内容でも、思い切って書きました。
でもそういうのを明確に自分の中で決めてから、すごく気持ちが楽になったのは確かです。
ただ、私も営業マンですから、嫌いなタイプの客と言い争いをするとか、そういうことは勿論しません。
「やりたくないこと」をやらないようにする為に、自分で仕組みや段取りをしっかりするようにしました。
結局、仕事のイニシアチブを握ると言う事を実践したのです。
自分の進むべき道が決まりました。
私も神田さんの本をに出合った時は、何か体に電気が走ったようでした。一番影響をうけたのは、ペコペコ媚びる「コメツキバッタ営業」より、自分が共感できるお客さんとだけ付き合うといったトノサマバッタ営業ですね。
私も押しかけ営業だけはしたくないと心に決め、神田さんの本を読みまくりました。
退路を断って前に進むというか、捨てないと拾えないものなんだなと実感しています。
そうです。先手をうつ「アクション」ですね。受け身・事後処理「リ・アクション」にならないようにしたいといつも思っています。
お客さんには失礼な言い方かも知れませんが、「お客を教育する」ということも必要です。
マックのオーナーだった故・藤田田さんがよく言ってました。「マックは後片付をお客さんがします」これはお客さんを教育したということです。
お客さんに仕組みを理解させるのは、エネルギーが相当必要ですが、その後の生産性が大きくアップします。
個人もそうですが、会社としてしくみをつくり、生産性を上げるというのも必要ですね。
いい話ですね。
先手を打つということでしょうか?
事前準備はどんな仕事にも役に立ちますから・・
早速手帳に書いてみようとおもいます。
一人の数字と全体の数字・・・勝負はここからですね。がんばっていきましょう
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