mr.gonsukeの感謝するから幸せになれる
素直な心・感謝の気持ち・謙虚な姿の3つを日々心がけています。松下幸之助氏、鍵山秀三郎氏の経営学に影響を受けた42歳です。
つかみはOK
ちょっと面白い本を見つけましたのでご紹介。


これであなたも「つかみはOK」ってダチョウ倶楽部じゃありませんよ(笑)。


プロ講師が使っている 朝礼・スピーチの「つかみ」話材プロ講師が使っている 朝礼・スピーチの「つかみ」話材
(2008/07/31)
安宅 仁

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5秒間で聞き手を惹きつけ、その心を動かす


プロ講師育成コンサルタントである著者が、自然界に特化して創作した「つかみ」話材の数々を紹介してくれます。


この手の話、結構好きなんですよねー。


ポジティブになりますから。


例えば、


・ムササビの挑戦とダチョウの選択


・カメは後退できない


・ヒョウとシマウマの微妙なバランス


・スズムシは鳴くためにはねを捨てる


・フグは毒で自分を守る


・バッタは自分の成長に限界を作らない


・トカゲは危機を乗り切るため「自切」する


・キリンは安全になって座った


・反芻動物の吸収力


・渡り鳥のV字飛行


・生命の誕生はタイミングが大切


・クマは戦わずして勝つ


・ネズミは歯が伸びすぎると食べていけない


どれもこれも聞いてみたくなりませんか?


どうです、面白そうでしょう。


では、今日その中から一つだけご紹介しましょう。


ナマコを生きたまま港まで持ち帰るには・・というお話です。



漁師によれば、海の沖合で捕ったナマコを生きたまま持ち帰ろうとしても、港に着いた時に死んでいる事がおおいといいます。


そこで、ナマコに入れた水槽にナマコの天敵であるカニを入れる。


すると、ナマコは臨戦態勢に入る。


その緊張感がナマコの生命力を上げるので、生きたまま港まで持ち帰ることができる・・・


というお話。



この話は、そのままビジネスに当てはまるようです。


人はライバルの心配に存在により危機感を持ちますが、それは自らを高めるために必要な感情なのです。


企業もライバルと競争する事で、より良い商品・サービスを提供する事ができ、その結果会社も繁栄する事ができる。


つまり、「ライバルほどありがたい存在はない」と解釈すると、このナマコの話は凄い例えですね。


こういった比喩をつかった「つかみネタ」は分かりやすく、いつまでも心に残るのです。


朝礼やスピーチの「つかみ」がたくさん詰まっている本です。


きっと皆さんのお役に立ちそうですよ。



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