mr.gonsukeの感謝するから幸せになれる
素直な心・感謝の気持ち・謙虚な姿の3つを日々心がけています。松下幸之助氏、鍵山秀三郎氏の経営学に影響を受けた42歳です。
感動する仕事をしたいから
マイホームの計画中と、モデルハウスにご見学に来られたお客様に、

「もう少し資金計画を考えましょう」なんて言ってしまいました。

「今建てなきゃ損だ」という考えで「今年中に完成させたい」という気持ちばかり先走りして、住宅展示場をいろいろと廻っておられるそうです。

建てる事ばかりに必死になって、資金計画が後回しになってしまうと、誠意の無い住宅営業マンのカモになってしまう危険性が多分にあります。

私もよく目にしますが、分譲住宅のチラシに多いキャッチコピーは、

「お家賃と変わらない金額で新築が買えます・・詳しくは当社提携の金融機関で・・・」

「今お支払い中のカーローンなども、一緒におまとめします」

こんな甘い誘い言葉で、お客様を勧誘する業者は多いです。

実際に会ってみると、

「消費税も、金利も上がりますよ、ローン減税も今年限り・・・もったいないと思いませんかぁ」

そんな言葉でまくし立てます。

中には・・・

「他の住宅会社でお断りされた方大歓迎」

なんて、悪徳金融のようなフレーズのチラシもあります。

だから私はお話を聞いてみて、不安に感じたら「住宅選びの前に資金計画をきちっとしましょう」と切り出します。

自営業などで、実際は安定した収入があり、月々返済していける方ならいいですが、上記のチラシや営業マンにそそのかされて、高い金利で借りてしまったり、何年後かに急激に金利が上がるというような住宅ローンを安易に決めていまい、何年後かに後悔するような事だけは、決してしてほしくありません。

確かに、最近の建築材料やガソリン価格の急騰や長期金利の急上昇、ローン減税などの絡みで、家を建てようと決めている人には、今年中に建てたほうがいいのかも知れません。

でも、住宅ローン期間は、25年以上の期間をお借りになる方が大半です。

生命保険に入ってまで、住宅に対して支払い続けるのです。

そんな住宅を焦って決めてしまうのは、絶対に避けるべきです。

そう思うからこそ「もっとよく考えて見ましょう」とついつい言ってしまうのです。

私たちの会社は、施主様にお家をお引渡しをしてからが、本当のお付き合いの始まりなんです。

家づくりに関して、絶対に後悔して欲しくないし、自分の選択は正しかったという気持ちでずっといて欲しいのです。

住宅営業マンなら、こんなことを言えば、上司から「アホか折角モデルに来たお客やぞ」と言われそうです。

でも小規模地域密着ビルダーは、お客様に「喜んでもらえない」と成長はありません。

喜んでもらう事により、クチコミが広まっていくのです。

例えば

「いいものは高い」のは分かっていますが、それを使って建てなければ「大変なことになる」などと恐怖心を煽り、また洗脳のようなことをして、高額な住宅を建てさせるビルダーもいるそうです。

確かに良いものを提案することは大切なことですが、住宅ローンを払い続ける為に家族がバラバラになってしまうというのも考えものです。

「家が人生の全て」というのは、本当の家族の幸せではないと私は思います。

だから、家を建てることはお客様が「幸せに」なることだと思います。

お客様のライフスタイル、ライフプランを考えてあげることって大切です。

住宅展示場の接客では

「お客が不安に思うキーワードは決して言うな、盛り上げ営業に徹しろ」

とアドバイザーは言います。

棟数をこなす・・・という中には、契約に向かって少しでも、ネガティブな発想はご法度なのです。

勢いで進んでいくことが大切なのでしょう。

でも、本当にお客様と濃い部分でつながるには「親身になって考える」事って必須条件だと思います。

いくら「お前の考えは甘ちゃんか」と言われても、それが私のポリシーだから仕方がありません。

「今だけよければいい」という考えはもう通用しません。

だって「儲けたい」だけの仕事じゃモチベーションなんて続かないです。

私は「感動」に触れ合える仕事がしたいから。

涙は心の汗だ!なんてありましたけど、心に汗をかく仕事続けて行きたいです。

儲けは後からついてくるもの・・・だと思いますから。



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