mr.gonsukeの感謝するから幸せになれる
素直な心・感謝の気持ち・謙虚な姿の3つを日々心がけています。松下幸之助氏、鍵山秀三郎氏の経営学に影響を受けた42歳です。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
こんなの買いました
今までモデルハウスの入り口には、メーカー色が強いVCのサインボードを普通に置いていました。

先日、ビルダーナースさんのブログで、「どうせ置くなら」と言う記事を読んで納得。

早速、実践してみました。

ネットで探すと楽天で面白いものを発見。

スマイル


スマイルイーゼルって言うそうです。

バナー小橙blogランキングへ


スポンサーサイト
感謝の気持ち:ニュースレター2月号作成中
ニュースレターを作成中です。

昨日は遅くまでかかって、9割ほど作りましたので今日は仕上げです。

いろいろな方からのアドバイスを頂いたことを参考にし、また新しい取り組みをこの2月号から始めます。

「うまくいくかなぁ」と不安なことばかりですが、私の一番嫌なことから回避できるなら、失敗しても気になりません。

私の一番嫌なこと。

「受身体制であなた任せで過ごすこと」

具体的に言えば、

折込チラシを入れて、お客さんが来るのをボーッとひたすら待つ。終わってから「チラシが悪い」とか「モデルのデザインが悪い」「場所が悪い」と文句だけ言って、また同じ事を繰り返すことです。

ウチの会社が、この半年間やってきたことです。

建材営業時代「何十社」と工務店さんとお付き合いしてきて、失敗例・成功例を数々と見てきました。

また、神田さんグループの本も何冊も読んできました。

そしてブログを通じて、素晴らしい仲間の方々からのアドバイスを頂いています。

今こそ、充電したきたこと、抑制してきたことを全部やってみようと思います。「失敗は成功の元」行動しなければ何も始まりません。

住宅営業の経験者たちへの変な気遣いは、一切無くなりましたし、これまで以上に自分のカラーを出して行こうと思います。

何のために、建材営業を辞めてビルダーに来たのか。

それを忘れかけていました。

萎縮することなかれ、商売の原点は皆同じです。

毎回同じ事ばかり書いていますが、周りの人たちへの感謝の気持ち、謙虚さは忘れないように気をつけなければいけません。

それとリーダーシップとは違うからです。

皆さんに感謝。


バナー小橙blogランキングへ





温かみを大工さんへお届け
先ほど現場から帰って来ました。

現場付近の清掃と仮設トイレの掃除、それから花の水遣りと大工さんたちへの声かけが主たる目的です。

良い天気で、プランターの花たちも暖かな日差しが気持ち良さそうでした。

いつも大工さんに、差し入れで缶コーヒーを3ケース程持っていくのです。これはちなみに、ディスカウントショップで買っています。
一本39円也。

コンビニで、ちょこちょこ買うことを考えたら断然お得でしょ。

ただ寒い中で仕事しているので、温かい飲み物が欲しいはず。

そこで100Vの卓上IHヒーターと鍋を買って持って行きました。

これなら、安全で火事の心配も無く、水を入れた鍋もすぐお湯が沸き、その中に缶コーヒーを漬けておくだけで、ホットコーヒーが飲めます。

大工さんたちは「あっすいません」と言葉少なでしたが、喜んでくれてるといいなぁと思います。

マナーの事とか、うるさい事を言ってるんで、その分職人さんの気持ちも配慮していかなくてはと思っています。

バナー小橙blogランキングへ




弟、ガンバレー
自分には2つ年下の弟がいます。

子どもの頃、彼は兄である私のマネばかりしてきました。

小学校時代は野球。中学ではバスケットボール。

でも彼は優等生で、少年野球ではキャプテンでチームは市内3位。中学のバスケでも主力でキャプテン。チームは、市内、北河内大会で準優勝。ちなみに彼らを破ったチームは、近畿大会で優勝。全国大会へ。しかも中三では生徒会の学年代表。

自分と比べて、文武両道に全て良い成績を残してきました。

順調に来ていましたが、家庭があまり裕福でなく、長男である私も私学へ通学していたので、行きたかったスポーツの強い私学高校を断念、公立高校に。

しかし顧問もいない部活では盛り上がらず、バスケットも途中で退部。

長男の私は逆に、「やりたいこと」を自己主張を目一杯するタイプ。

「インターハイを狙える高校に行きたい」と言えば、それしか頭にありません。中三にもなって家庭の状況など配慮する余地もなかった。

結局、二人も私学へ行かす余裕もなく、弟が犠牲になった感じです。

その弟は、現在40歳。まだ独身です。

いろいろと我慢することも多かったのも、少しは影響があるのかも。

その弟、先日素敵な女性との出会いがありあました。

うちの奥さんの友人を紹介してもらいました。仲人?はうちの奥さんとその友達。一緒に皆で食事をして、その後邪魔者は退散。

二人で時間を過ごしたようです。女性の家が遠方なので、駅まで送ってその日は別れたとの事。

私はお会いしていませんが、すごく「かわいい」女性のようだと、一緒に興味津々でついていった、小1の次男が言ってました。

まずはお互い「もう一度お会いしたい」となったようです。

私と母親は「井戸端のおばちゃん状態」根掘り葉掘り弟に質問攻撃。

弟には幸せになって欲しい。温かく見守っていきたいです。

バナー小橙blogランキングへ



ウェルカムの関係が大事です
今日、OBさんのところへ行ってきました。

実は、「種まきさん」をお願いしに行ったのです。

家作りの種まきです。

ご紹介を頂きたいとお願いに行きました。

そして、OBさんのお子さん(2つ)と遊んで帰りました。

先日モデルハウスで、お茶と一緒にお菓子を来場されたお客さんにお出しする趣旨を説明し「味見してください」とOBさんにお届けしたのですが、「すごく美味しかった 私チョコあまり好きじゃないのに、ペロッと食べました チーズも美味しかった 普通のお菓子と思っていたのに、感激しました」と予想以上に喜んでくださいました。

「焼きショコラ」「焼きチーズ」共1個88円。5個入りをお持ちしただけです。

こんなに喜んで頂いたということは、値打ちがあります。

「こんなにフォローしてくれて感謝しています」とこんな嬉しい一言まで。

実は引渡し前後、こちらの不手際で迷惑をかけていました。少し険悪なムードにもなりました。

でも、接点をしっかりもっていれば、関係は良くなるものです。

お客様から「ウェルカム」といわれる関係続けて生きたいものです。


バナー小橙blogランキングへ

現場のトイレ掃除
昨日、お花を飾った仮設トイレ。

今日も朝から、せっせと掃除しました。

前回は、下水が来ていたので水洗トイレだったのですが、今回は汲み取り式。

冬場でまだマシですが、夏場は相当きつい。

今回も「トイレの位置を移動してほしい」と言われて、動かした経緯があります。

だからって言うわけじゃないですが、「徹底的にきれいにしてやる」という気持ちでやってます。

洗剤をかけて、ブラシでこすり水で流した後は、雑巾をがけしています。

きれいにしていると、気を使ってくれる職人さんもいるかなぁ。

「凡事徹底」

お客さんの目線で。

バナー小橙blogランキングへ



エーッそこじゃないでしょう
先日、VCの窓口である会社の担当N君とその上司の方が当社に来られました。

いろいろと「これからこうやって支援して行きたい」というお話。

その中で、上司の方は当社のモデルハウスでの展示ですばらしいものがあるから、他の加盟店にも普及させたいと言われました。

そのすばらしい展示とは・・・。

展示物に「説明文」をテプラで貼っておくというもの。

「はぁ・・? ああ、あれね、あれうちのスタッフが考えたものです、どうぞどうぞ」

・・・・・・・・・・・。

「そんなにこれって素晴らしいの?」「あえて言うなら、そこじゃないでしょう」と内心思っていました。

展示の準備をしてくれたスタッフ、実はお客さんの心に入っていくのが、すごく苦手な営業マンなんです。

「よく初対面で話し辛い」といわれる人物。この業界のベテランなんですが。

私が実践し始めた「お茶」や「お花」のワクワク系路線には、理解が出来ず少々抵抗ぎみ。

彼は泥臭い路線が嫌いで、スマートに何事もすませたいタイプ。でもそれで結果が伴っていればいいのですが・・・。

結局、彼が「こうしたい」と思う事と、お客さんは違った動きをする。

だって、おかしいと思いませんか。

モデルに来られて、お客様がその「展示物に貼られた説明文」を読んでいる姿って。

来場されたお客さんとは、言葉のキャッチボールをしなければならないのに。

もう今は、こんな売り手側の都合だけを優先した「合理的な方法」はもうダメなんだって。

こちらが思っているほど、ユーザーには何も伝わらない。

工法オタクじゃない限り。

ビルダーナースさんのブログから引用すると

>近年までは、合理的・論理的なことシンプルなもの、あまり人間臭くないものへ感性の振り子が向かっていた。
でも現在では逆の非合理。非論理、複雑、人間臭いものへ振り子は向いている

ということなんです。

工法や設備の話より、まず会話のキャッチボールからじゃないでしょうか。

「商品」を説明する前に「自分」を信用してもらえないと相手には、伝わんないと思いますね。

「心のつながり・おもてなし発想」より「売り手側の考える合理的な展示」に目が行くようじゃ、感性アンテナがまだまだ低いんじゃないの。

このブログを時々見ているN君へ。早く、小阪先生の本を読むべし。他のみんなより感性アンテナを高くね。


「感性」のマーケティング 心と行動を読み解き、顧客をつかむ 「感性」のマーケティング 心と行動を読み解き、顧客をつかむ
小阪 裕司 (2006/11/18)
PHP研究所

この商品の詳細を見る


バナー小橙blogランキングへ


お客さんの目を意識した建築現場へ
今日は、終日構造現場です。

うーっ、とにかく寒い。

だってこの現場は、すぐ近くが海だからです。

だから風がキツイ。

体の芯まで冷えました。構造現場にはまだサッシも入っていないので、寒い寒い、かろうじて透湿防水紙は、はってありましたが。

来場者は、近隣の人中心に5組が来られましたが、空き時間もたくさんあったので、お客さんの目を意識した現場へリフォームを。


012801.jpg



どうです。この現場、結構目立ちませんか?

まず、この現場は仮設トイレが正面にあり、ちょっと見苦しいので、トイレの廻りに花を置いてみました。そして側面にポスターを掲示。


012802.jpg



前回好評だった、バリケード・フェンスには、植木鉢を引っ掛けました。


012803.jpg



こうするだけで、随分と現場の雰囲気が柔らかくなります。

プラス挨拶と清掃で、クレームゼロを目指します。

美味しいお茶が入荷しました
お茶に詳しい人が読んだら、笑われそうですが・・・

OHmn


お茶のメニューをモデルハウスに置いてみました。

お客さんも楽しそうでしたよ。

勿論、お菓子は「焼きチーズ」か「焼きショコラ」です。

美味しいと喜んでおられました。

よかった。


 バナー小橙blogランキングへ

 
三歩進んで二歩下がる
今日は現場見学会の初日。

心配していた天気は晴れ。昨日の夕方近隣にポスティング600枚行いました。例の餅まきの現場です。

反応は・・・。


今いちでした。

来場者は三組。

一組は、午前中に来場。Sハイムにお住まいのご年配の方。海が近い現場なので、台風を気にされておられます。ペアガラスでは物足りないようです。サッシのことを掘り下げて聞かれました。ガラスが風圧で割れそうな位怖い思いをしたそうです。


ここからは、交代して自分はモデルへ。この後はスタッフの話。

二組目は、構造計算をしている一級建築士。家を建てる気はないが、構造計算書を見に来たそうです。「しっかりと計算されている」と満足されていたそうです。二、三回、マニアックな質問をして「また来る」といって帰られました。

三組目は、家族で来場。説明を聞き、構造を見てお気に入りのようでした。「今まで嫌な思いをしているので」と言って名前は、名乗らなかったそうですが、「明日、モデルに行って見る」と帰ったそうです。

私は、モデルでOB様の紹介されたお客様を対応。

熱心に質問をされる方でしたが、土地なしで、場所も明確に決めておらず、建物もあっちこっち回って知識は、豊富ですがこちらも思案中。

ただ、歴史の浅い会社は、不安のようです。

また、当社の住宅は「もう一つ」のようです。

いろいろなところと比べて、見劣りするのでしょうか。OBさんの紹介なので、リラックスはされていますが、お渡ししたツールも、「よくわかりましたから」とお返しされました。当社とは縁がなさそうですね。

クロージングに行った設計担当も、「申し込み」は頂けず、保留のまま。今日は、あまり上手くいきませんでした。

こんな時もありますね。

子供の頃聞いた、チーター(古っ)の曲に、

~一日一歩、三日で三歩、三歩進んで二歩下がる

人生はワンツーパンチ、汗かきべそかき歩こうよ

あなたのつけた足跡にゃ きれいな花がさくでしょう~

こんな歌詞がありましたね。

花を咲かせるように、がんばります!


バナー小橙blogランキングへ

おもてなし
モデルハウスにご来場頂いた方に美味しいお茶のサービスを始めましたが、本日より「お菓子」のサービスも開始します。

昨日、スタッフ全員に味見をしてもらいました。

勿論、OBさんにも「お菓子を出すことにしたのですが、味見していただけますか」とほんの少しでありますが「お届け」しました。
お菓子は「焼きチーズ」と「焼きショコラ」という一口サイズの小さなケーキ。これをどちらか一つ選んでもらおうとおもっています。半生状で、すごく美味しいプチケーキ。大阪の北摂に4店舗ある人気店のお菓子です。コスト的にも、内容にも合格点をあげれると思っています。

それから、「美味しいお茶のメニュー」も作成してみました。

お茶6種類のウンチクを書いたメニューです。

なんか喫茶店みたいになってきましたね。

明日、OBさんがお友達を連れてきてくれるそうです。現在賃貸にお住まいで、近々家を建てることを考えている方との事。

「美味しいお茶とお菓子をご用意しています」と今日電話しました。「楽しみにしている」と喜んでおられました。

今日は、先日「餅まき」をした現場で構造見学会を予定しています。しかも、クロージングも一つ控えています。

2現場でイベント、スタッフは4人と厳しいですが、忙しくなることを祈っております。

昨日、決済があり無事終了。

少しづつですが、夢に向かって歩み始めたことを実感しております。


バナー小橙blogランキングへ

修了者になりました
去年の暮れに「住宅ローンアドバイザー養成講座」を受けたのですが、本日「修了者」の通知が届きました。

二日間の講座を終日受けて、最後に効果測定(テスト)がありました。

住宅ローンは、さっぱりでとにかく苦労しました。

金利計算等で混乱し、納得できる結果ではなく、不合格と完全に諦めていましたので、一番早い結果がわかる「インターネット合否判定」を見る気もしませんでした。

それが、今朝「修了書」が郵便で届いたのです。

喜びもひとしおでした。他に受けたメンバーも合格。

実施概要 ・ 申込者数 4,403名  
・ 受講者数 4,165名  
・ 受講率 94.6%  
・ 修了者数 3,489名  
・ 修了率 83.8%  

これってほとんどが、「修了者」になってますね。資格的にはどうなんでしょう?

でも、これをきっかけにしっかりと勉強させて頂き、住宅ローンに対するコンプレックスがなくなりました。

結果的には、良かったです。

まあ合格ということで、素直に喜ぶとしましょう。

(本当はダメだと思っていたので、すごく嬉しいんです) 


 バナー小橙blogランキングへ


時を待つ心
悪い時がすぎれば、

よい時は必ず来る。おしなべて、

事を成す人は、必ず時の来るを待つ。

あせらずあわてず、静かに

時の来るのを待つ。

 松下幸之助『大切なこと』PHP研究所



この言葉を信じて、がんばっています。


バナー小橙blogランキングへ


ポジティブな言葉を言おう
“ツイテル”“アリガトウ”の二つの言葉を意識して何回も言うと、本当に全てが上手く行く様になる』という内容の本を、VCのうちの担当営業の方が、この正月休みに読まれたそうです。(作者は忘れたそうです)

ポジティブな言葉を言い続ける。これ、非常に大事ですね。考え方がまず変わります。そして、いろいろなことがおき始めます。

昨日のブログで書きましたが、私も今までのやり方を「お客さん思考」に変えた途端、変化が起こり始めました。

「お客さんに喜んでいただく事」を考えていたら、その方より新規のお客さんを紹介していただきました。

まだまだ続きます。

昨日、帰ったら家内が、「田舎に帰らなければならなくなって、お父さんの会社の近くに、友人が家を建てることになりそう。どうせなら近くの動きの良い工務店でって言ってたよ」と。

家内を通じてすぐ電話で、お話しました。

今度の土日に、モデルハウスに起こしなられるかも。

この話は、急な話でどうなるかわかりませんが、それを度外視しても、明らかにいろいろな事が良い方向に動き始めている感じなのです。

「今まで何だったの」と言う位、いろいろな案件が出てきました。

それも、他のスタッフは特に普通なのですが、なぜか私のまわりにだけいろいろな事が起こり始めたのです。

私も、ツイテル、アリガトウという言葉は大好きです。

斉藤一人さんも「ツイテル」でしたね。

ちなみに斉藤一人さんのをyahooで検索していたら、たまたま見つけたのですが、「無から有を生み出す」という話。この講演は無料で聞けます。
100回聞くと何かが起こるそうです。一度聞いてみてください。きっと為になりますよ。おススメです。

斎藤一人塾入門テープ

http://www.geocities.jp/tsuiteru_masao/id/index.html

バナー小橙blogランキングへ

感謝や謙虚がいかに大切かがわかります。

涙が出そう
現在のモデルは「オール電化住宅」なので、メーカーさんが協力してくれて、来月IHクッキングヒーターの実演をしてくださいます。

ウチのスタッフが、御願いしたのです。

「ただでやってくれるって」

彼はレスポンスがあると思っているようですが・・・。

他社の方が、当社のイベントに協力してくれるのはありがたいことです。

でも今さらという感じも・・・。建材営業時代嫌というほど、工務店、リフォーム店に提案してきたのですが、「もう一つ」という感じですね。

営業マンは、工務店がイベントするとなると、バカの一つ覚えのようにIHの実演。昔よく冷凍食品を買いに走りましたよ。女の子に休日出勤御願いして。

冷凍ポテトなんかを揚げて、それを配って「どうですか~美味しいでしょ」なんてパターン。

「ガスに比べて火力が強いねぇ」と驚いてくれる人もいるが、最近はスーパー等のイベント会場等でもよく行われているので、お客さんの方も「ああまたか」と言った感じですね。

ここで、発想の転換。

このモデルを購入してくれるT様。

先日、ブログでもお伝えしたように非常に横のつながり主婦同士の「コミュニティ」を持っておられる。

何回も、お友達をつれて見学に来られる。

私も「遠慮しないで、どんどんお友達を連れてきてください 美味しいお茶でおもてなしさせてもらいます」と言ってます。

そのT様が「IHって上手く調理できるかなぁ」と。

私は「すぐ慣れますよ 皆さんそうです」と答えました。

でも・・・。

そこで、メーカーの人に電話。

「IHをつかった料理教室をやっている先生って、お知り合いいらっしゃるでしょ モデルハウスで、出張料理教室やってください 勿論費用はお支払いします」

すぐに回答がきました。出張費、材料込みでそこそこの金額。

T様に「費用は当社持ちで、お友達の奥さんをたくさんお呼びして、お披露目会やりませんか 作ったお料理を試食してワイワイやりましょうよ」と聞いてみました。

すると、すごくお喜びになられて、「人数が集まらないともったいないので、友達集めてみます また電話します」と。

どうせやるなら、お客様に喜んでいただきたい。また紹介もして欲しいという気持ちです。

するとどうでしょう。T様から連絡が。

「次の土曜日に、家を考えてる友達がいるので一緒にいきます」と。

「うぁーうれしいなぁ 涙が出そう」

ありがたいなぁ。本当に感謝、感謝です。

お客さんが喜ぶことを考えていたら、おかえしに嬉しいことが返ってきました。

ビルダーナースさんにアドバイスいただいたように、前日に地元で人気のあるケーキ屋さんで、クッキーか何かを買っておこうと思います。


バナー小橙blogランキングへ




嘘の代償は高くつく
発掘あるある大辞典Ⅱの番組打ち切りが決定しました。

メインスポンサーの花王の速やかな対応がきっかけになりました。

関東、関西共15%~20%の高視聴率で、何年も続いている長寿番組が、たった一つの嘘で全てを失ってしまいました。

本当に、恐いですね。

不二家同様、「信じている人を裏切る」ということを世間は許さないのです。

我々、住宅に携わる者も同じことが言えます。

小さなごまかし、少々の手抜きは全てのものを失ってしまうのです。

これを、スタッフ、職人さんにも伝えていかなくてはなりません。

バナー小橙blogランキングへ
リラックスできる環境と種をまく人
先日からモデルハウスに来られた方に、美味しいお茶のサービスを実施しています。

お客さんさんからも非常に好評です。

より、おもてなしの心を追求みました。

モデルハウスに来場される多くのお客様は、「売り込まれる」うっかり連絡先などを教えれば「追いまわされる」という経験上、警戒・緊張されている方が多いのです。

その方々に、よりリラックスしていただくにはどうすれば良いか。

美味しいお茶を飲みながら、リビングのテレビから流れている画像は、工法をPRしているDVDがエンドレスで流れていました。

これでは、いかにも「攻撃的」なモデルハウスかなと思い、またリラックスできる環境ではないので、早速「リラクゼーションDVD」を2本購入。

イルカが泳ぐ、青い海の映像と森林浴と川のせせらぎ、小鳥の声。いずれもピアノや二胡の音が静かに流れるDVDです。

これをかけながら、飲むお茶はまた一際違います。

今までのDVDは、工法の説明時に使用するということにしました。

また新しい展開として「友達の輪」が徐々に広まってきました。

特にモデルハウスを購入されるTさんの奥さんが、次々と新しいお友達を連れて来てくれますが、いつもお茶を入れると感謝してくださいます。

先日は第一モデルを購入頂いたA様が、お友達を連れて来てくれました。

皆さん、うちの社員のように案内して下さいます。

すごくありがたく思いますね。

この方達が、うちの家をアピールして下さっている様子を見て、「これだ」と思いました。

ハーストーリィさんのモノマネじゃないですが、シーダーさん(種をまく人)という輪を作っていけば面白いのでは、ないかと思いました。

よく「お知り合いを紹介してください 謝礼はさせていただきます」と言うパターンが多いのですが、人によっては「友達を売る」という感覚になりがちで、ちょっと抵抗があるというのも耳に入ります。紹介して何かあったら・・・。という気持ちも。

ですから、シーダーさんなんです。

友達にとって、有益な情報を発信する、「住宅選びの基準」という種をまいて頂くというスタンスで、輪をつくれないのかなぁと。

当社の住宅は、耐震住宅「耐震等級3」を売り物にしています。

女性の間で、苦手な「構造」について、また家選びの基準としての「種」をまいてもらいと考えています。

勿論、お礼はさせていただこうと思いますが、「社会貢献」の意味合いも含めて、この輪を広めることができればと。

早速、実行してみます。

バナー小橙blogランキングへ


忙しかった土日
ついに2棟目の注文住宅を受注!

着工は4月頃になりそうなのですが、昨日「建築申し込み」と「申込金」をお預かりさせて頂きました。

代替の土地に建てるというお客様なので、契約は詳細がハッキリしてからと、いうことにしました。

朝の10時からそのお客様とのアポ。その後13時から、先週2回もモデルハウスにお越しくださったご夫婦とのアポ。打ち合わせもソコソコに、土地案内。現場で簡単な土地選びのポイントをご説明し、条件に近い2現場をご案内しました。

その後、クロージング直前のお客様を、先日「餅まき」した現場にご案内がありましたが、さすがにこちらは、設計担当にお願いして、16時から銀行へお客さんと金消契約に同行。その後決済当日の事前打ち合わせを。

新人住宅営業マンには、経験値を積み上げる良い経験をしています。

まだまだ段取りが悪く、お客様にご迷惑をおかけするところもありますが、良いお客様ばかりで、情けないのですが助けられています。

土曜日も土地探しで、迷宮入り?のご夫婦が、モデルにご来場いただきました。その後、希望条件外の土地ではありましたが、動機付けの意味合いで案内。

年明けの新モデルの新規来場者は、もう一つなのですが、見込み客の方はこれでほぼ皆さんお越し頂いたことになりました。

追い風が吹き始めた予感がします。

私の今の仕事は、お尻の重い年上のスタッフ達に対し、自らが率先垂範し結果を残す事だと思っています。

彼らと比べて、経験も知識も乏しいいですが、私が引っ張っていかないと何も変わらない。

この一週間、内、外共に、どうフォローアップできるかが、ポイントですね。

営業していて一番辛い事は、「暇な時間を持て余す」ということなのです。

この半年ちょっとの期間、辛かった。

忙しいということに感謝です。この気持ちを忘れずにいたいと思います。


バナー小橙blogランキングへ


数と量への宣戦 
数と量への宣戦 

 商売は数と量とが力になる。だがそれは商売の一つの過程であって、それだけであってよいはずはない。政治でも、経済でも、思想でも、友人関係や恋愛でさえ、質という問題があるのを忘れてはならない。

 質があって量があり、数がある。商売の本質についても考えや、繁昌の哲学に欠けていることへの反省が、いまやきわめて重要である。

 商人にも、何よりも精神、魂、こころの問題がいちばん大切なのである。儲かっても、巨大になっても、業界に覇を唱えても、心が空虚で魂は落ち着かず、精神に安住するところがない商人は、人間として不幸であるばかりか、何かがかけているにひとしく、真の経営者とは言い難い。流通革命に乗り出した経営者も、それは果たして革命が必要だからだという信念で、やり遂げたのであろうか。どれだけ世間の人のために役立つと信じてやったのだろうか。

 小売業の本質はあくまでも一人ひとりに幸せを売ることにある。売れている数や量よりも、その内容や人のこころの交流が忘れ去られていては大変なのである。

 投資した人々の満足するだけの配当のために、数と量の戦いだけが商売の本筋でもあるかのように、人を惑わせることに、わたしはあえて宣戦を布告したい。 (倉本長治 商訓五十秒 商人の哲学より)




 これは、我々ビルダーにも当てはまる事です。

 先日もブログで書きましたが、いくら理想を求めても「量」がなければ、職人をまとめることも出来ない。この建築業界、やはり「量」があって初めて、いろいろなことが出来るといった風潮があります。

 年間30棟近く建てられる「成功者」と言われるビルダーの社長とお会いし、いろいろとノウハウや考え方をお聞きしました。非常に参考になることばかりです。

 でも、何かひっかかるものがありました。

 それが「何か」口に出して表現はできなかったのです。

 でも昨日ある人とその話をしている時に、「何か」がはっきりとしたのです。その人も同じ事を考えていたようです。

 実績もあり、立派な人で、言ってる事も納得できる。

 でもその人とお話をしていると、何か引っかかるものがある。

 それは何か?

 それは、「その人が“家を建てる喜びより、儲ける喜びの方が大きいから”じゃないかな」と言いました。

 「それだ!」と私も思ったのです。

 商売は儲けなくてはいけない。でも

 「一人ひとりに幸せを売ること」

「 売れている数や量よりも、その内容や人のこころの交流」

 ここが一番大切なのではないのでしょうか。

 それがなければ、多くの人の心を引きつけることは、難しいと思います。

 人は、「数」や「量」に弱いものです。人間性より「実績」にひざまずく人も多いのです。

「実績」が上がればそれが正解といった考え方は、時代遅れもはなはだしいと思うのです。

 メッキは必ずいつか剥がれてしまいます。

 精神、魂、こころの問題がいちばん大切であると、私も強く思います。


バナー小橙blogランキングへ


 
上棟式でのスピーチ
昨日、餅まきの後に簡易ではありますが、上棟式を行いました。

昨今の状況から、お酒はNGなので形だけ乾杯を。

少し寂しい気もしますが、これだけは駄目なものはダメ。

先ほどの餅まきで、嬉しそうな子供達の笑顔を見ましたが、彼らの笑顔を我々大人たちが、守ってあげなければなりません。

「飲酒運転」なんて、もってのほかです。

頂いたお弁当の中には、お酒も入っていましたので、家に帰ってから頂戴することに。

最後に、私が挨拶をさせていただきました。

その時にお祝いの言葉と共に、当社の「理念」を述べさせて頂きました。

「私自身、阪神大震災の被災者であり、同じ地域でもお亡くなりになられた方も、助かった方もいました。
その違いを大きく分けたものは何かといえば住宅です。
以前の職場に働かれていた方も、構造材(梁)の下敷きになってお亡くなりになられました。
 我々は、人の生死を大きく分ける住宅という仕事に携わっているということに対し、大きな責任を担います。
 その責任を全うするということは、地震に対して強い家を建てるということであり、この街においての社会貢献を行っているという誇りを持って日々仕事に取り組むということです。
 今日の餅まきは、お客さんに多くのことを勉強させていただきました
 日々お客さんに育てていただいているということを自覚し、成長していきたいと思っております。
 まだ未熟な会社ゆえ、気が付かないことも多々あるかも知れませんが、これからもよろしくご指導願います」

あまり上手く話しができませんでしたが、気持ちをこめてお話させていただきました。

担当者を通じて聞きましたが、施主さんのお母さんから「良いスピーチを頂いた」と喜んでいらっしゃったと聞きました。

お客様の期待を裏切らないよう、全力でがんばりたいと思います。


バナー小橙blogランキングへ
ノーテンキ
仕事から帰ってきて、HDDにとっていた「ブルースブラザーズ」を見ました。

前に見てから、二十年ぶりぐらいでしょうか。

あの兄弟のハチャメチャぶり。またノーテンキなストーリー。

何も深く考える必要もなく、楽しく、リラックスできて笑えました。

あんな生き方羨ましいとも少し思いますね。平気にさらっと悪いこともするけど、憎めない。

この映画を見て感じた事は深く考えすぎず、たまにはノーテンキも必要かな。

小さな事をクヨクヨ悩むのは、アホらしく思いますね。

バナー小橙blogランキングへ
餅まきその後
今、現場から帰ってきました。

すっすごい。よっ予想に反して、人・ひと・ヒト。

ご年配の方も、近所の奥さんも、学校帰りの小学生も、小さな幼児も・・・。

70~80人は居たんじゃないでしょうか。いや、もっとかな。

棟梁に聞いても、「これだけ集まるのは見たことない」と言ってました。

さっき現場へ出る前にいっていた通り、「本当に集まるんかいな」という気持ちでした。

私もこの業界に入って、「餅まき」なんて経験ありませんから、全く予想がつきません。

昔は家を建てられる方が、近所に挨拶の意味合いで行われていたのは、知ってましたが実際に、また体験するのは本当に初めて。しかも、郊外と言っても一応大阪ですし。

「今のご時勢どうなの」という気持ちでした。

でも、今回は施主さんに学ばせてもらいました。

「どうしてもやりたい」と言われたのは、施主さんのお母様。お母様というより、「おかん」といった感じの、気さくな、典型的な大阪のおばちゃん。

施主さんの娘さんも、息子さんもお年頃で、恥ずかしがっていましたが、イベント終了後は、笑顔、笑顔。

集まられた近所の皆さんは「ありがとうございました」「これからもよろしく」と施主さんにお礼を言われて、皆さん帰りました。

大工さんたちも、笑顔で携帯電話でその様子を写真にとっていました。

その後、簡易ではありますが上棟式。

帰り際に、一人ひとりにお弁当を頂き、みんな笑顔で解散。

餅まきをされた施主さん、我々スタッフ、大工さん、お菓子を一生懸命ゲットした子供達。みんなの心に良い思いでが刻まれたことでしょう。


motimaki01


motimaki02


バナー小橙blogランキングへ

餅まき
今日は棟上。

当社の初の注文住宅の現場です。

ちょっと先程から曇り始めましたが、一日良い天気です。

この後、「餅まき」があります。そのために昨日、一昨日と近隣で告知チラシをポスティングしました。

外にいらっしゃった奥さんに聞けば「この住宅地でそんなの初めて」
とか、「うわぁ今時そんなのするのー」という反応。

今朝も現場の前が、幼稚園バスの待機所。お母さん方にチラシを手渡しでスタッフが渡しましたが、「ああそう。ふーん」て感じのドライな反応だったようです。

帰宅中の子供にも声をかけようかとも思いましたが、学校の指導よろしく大警戒。何人かの子供達は、道を離れたり、立ち止まって知らん顔をします。「人相悪いのかなぁ」と少しショックでした。

そういえば、うちの子供でも、「知らない人に声かけられても答えちゃ駄目」と家内が言ってました。

このご時勢、嫌な時代になりましたね。

近くにも、子供110番の旗やポスターだらけ。子供を狙った事件も、多いですからね。

また、「訪問販売撃退」のポスターが家の正面に貼られているお宅が多い。

今まで、訪問販売で痛い目にあっている人も多いのでしょうか。

さぁ この後の「餅まき」どうなるんでしょうか。

でも、近くのお年寄りの方は、「楽しみじゃー」と言っておられたので、どうでしょう。

お施主様は、お餅とお菓子たくさんご用意されておられます。

続く
震災から12年
あの大地震から早や12年が経過しました。

丁度あの時は、兵庫県宝塚市に住んでいました。

あの時の職業は、高校教師でした。

当日が「創立記念祝賀会」ということで、いつもより少し早起きをしなければならず、5時30分に目覚ましをかけていたが、起きれずに何回か止めていた。昨晩は生まれて三ヶ月目の長男の夜鳴きでなかなか眠れずにいたので、朝早や起きに苦戦していた。

そこで、5時47分でしたか、急に床が縦に大きく揺れ始めたのです。

たぶんこれは夢を見ていると思いました。

今までこんな経験は一度も無いからです。

あっという間に、嫁入り道具のたんすが目の前に倒れてきました。

横に寝ている妻の顔を見ることができず、あっという間にたんすの下敷きに。

「しゃれならんぞ!」と大声で叫んだのを覚えています。

早く悪夢から覚めろよ!リアルすぎるぞ!という意味でした。

しばらくして、揺れはおさまりましたが、家の家財は無茶苦茶。

真っ暗な中、家内に声をかけました。

そして、ぞーっとしたのです。

たんす扉がが、観音開きで家内の頭のところで開いたまま倒れているのです。

扉が開いていなければ、頭に直撃だったと思います。

でも生後三ヶ月の長男の声はしません。

火事場のくそ力でたんすを押しのけて、赤ちゃんを探しました。

普段は川の字で寝ていたので、家内の位置に赤ちゃんが寝ていたのです。

前日、夜鳴きしたので朝の早い私に配慮した妻が、たまたま一番端に赤ちゃんを寝かせていました。

幸いにも一番端には、たんすではなく上着をかけるラックがあり、当時の私の職業柄でダウンジャケットや防寒タイプのトレーニングウェアなどが数着かけてあったので、クッション代わりになって、怪我もなくスースーと寝ていました。

キッチンはガラスの海、外に出ると車の中に皆さん非難して、カーラジオを聞いていました。でもその時は、「何か大きな地震が・・・」程度で詳細はわからないまま。

電話は不通。携帯はまだ一般的に普及していません。

公衆電話を見つけて、大阪北部の母親に電話しました「三人とも命に別状はない」と必死に話しましたが、反応がおかしい。「ああ地震あったね。結構大きかったね。コップが一つ割れたわ」こんな程度です。

その後何回か余震があり、怖い思いをしました。

で私の地域は2、3時間後電気だけ復旧しました。

テレビをつけると神戸の悲惨な模様。

唖然としました。

そのあと西宮市の職場へバイクで、様子を見に行きましたが、想像を絶する悲惨さ。道路は地割れして段差だらけ。水道は噴出し、阪神高速は横倒れしていたのです。

学校へ向かう道のりは、地獄のようでした。近くの市民病院は怪我をした患者が外まで溢れ、アパートはくしゃくしゃになっていました。西宮市に向かえば向かうほど、目を覆いたくなる光景でした。

まだまだ、話足りませんが、住宅に携わる仕事を請けるというのは、医者と同じで命を預かる仕事だと思います。

デザインや外観も大事ですが、構造がいい加減では本当の幸せは、やってこないのです。

今もお客さんには、当時の阪神大震災のお話を必ずさせて頂きます。

一番大事なものは、お金でも車でもない。家族の命が一番尊いのです。

家づくりの原点であると私は、強く思います。
応酬話法
以前建材商社時代に担当した某店の社長さん。

自分の亡くなった父親より年上です。

この人に出会わなければ、今の自分はありません。

心から感謝をしていますが、徹底的に鍛えられました。

絶えず「怒られる」のです。また、社長さんの要望に対して「出来ない」とは言えないのです。特に某メーカーの有力店であったので、そのメーカーの商品に対しては、全く妥協してくれませんでした。

建材店を担当していれば日々、いろいろな事があります。欠品や受注品の納期短縮、価格値引き、クレーム、特注加工依頼等。

例えば商品を特注する場合、大手メーカーは決して特注の範囲外のものはうけてくれません。商品担当の窓口レベルて「無理です 出来ません」と簡単に断られます。

これをそのままその社長に伝えると、大変なことになります。

「範囲外だからできません」では、すまされないのです。

それからが大変です。いろいろなメーカーの人脈を頼って交渉、お願いが始まります。

当時いろいろな事しましたよ。本社まで出向いて直談判した事も。

普通では、考えられないものをお願いして助けて頂きました。
それも比較的柔軟な対応が出来る中小ではなく、大手、超一流メーカーに。

と言うのも、その建材店の売り上げが地域で一番だったから、その社長が怒ればタダですまないと言うことで、まわりも協力せざる得ない状況であったのです。

非効率で高コスト体制でしたが、売り上げが全てを癒していた時代でありました。

私は三十二歳で、全く異業種のマックからこの世界に入りました。

当時、建築知識もなく全然使い物にならない自分を、自社の担当にするようにと指名してくれたのはこの社長で、年齢的に後がないと言うところを救ってもらった事には、大変感謝しています。

でも、気に入らなければ「取引停止」や「担当変更」でプレッシャーを掛けられました。無理な要求を拒否すれば、私の目の前で会社の取締役に苦情の電話やFAXを入れられました。

正直言って大変苦労をしましたが、私の売上金額と会社でのポジションは確実に上がっていきました。

しかし振り子のようにバランスが取れており、お店近くに来ると胃が痛くなったり、店の前に来ても、入れなくて一度通りすぎてみたり。

「上手くいかないのは全ておまえ責任だ」とも。

私に期待して、ハードルを上げてくれていたのでしょうが、納得できないことばかり。

我慢の限度で、一度手が出そうになったことも。

精神的には相当きつかったですね。

なにが一番きつかったかと言えば、こんなことは「絶対不可能」といった宿題を出される。

「そんなことは出来ません」という言葉は決して使えない。期限を切られる。

夜も眠れないくらい毎回悩みました。考えても考えても答はでない。

ストレスが蓄積。毎日プレッシャーを掛けられる。

でも、ある時ふと気が付いたのです。こんな問題を考えても無駄って事が。

「この問題に答なんてない」ってことが。

ということは、右と言っても怒られる。左と言っても怒られる。結局何を言っても怒られる。

最初から怒るつもりで出されている問題。こちらの出方を待っているのです。

過去の成功事例を振りかざすコンサルタントも、このようなパターンが多い。

上手くいかなかったことを「後付け」して言います。

いくら意見を言っても、過去の成功経験をかさにして、抑えつけられます。

こちらが右と言えば左と言うし、またその逆でも同じ。

彼らは意見を聴く耳はもちません。成功事例コンサルタントは常にクライアントより、上位でなければなりません。

そうでなければ、自分が存在するという意味がなくなるからです。

だから、失敗理由を探してピックアップする事には長けています。

「それなら何故最初に言ってくれなかったの」という事が多いのは、原因を後付するからなのです。

成功事例が彼らの命ですから、元々できる要素を兼ね備えた人しか相手にしません。

流れが悪くなり始めると、自分の汚点にならないようにスッといなくなります。

結局、答のない問題に振り回されても、成長は期待できません。

まともにぶつかってもネガティブモードになるだけです。

要するに、この人達は応酬話法(ああいえばこういう)を行なっているだけであり、答はないのです。相手を自分のペースに引きこむテクニックであるのです。

言葉のトラップを張っているだけなのです。

そんなパターンでマインドコントロールされている人たちは、非常に多い。

「僕の言うとおりやっていれば売れる」というコンサルタントの言葉は、高校時代のバスケット部の顧問を思い出させます。

「お前ら余計なこと考えるな 俺の言うこと来ていれば、大阪位優勝できるんだよ」

私のような、「話ながら興奮する正面からぶつかってしまうタイプ」は、見事にこのトラップに引っかかってしまいます。

住宅営業には、応酬話法が必要であると研修では言ってましたが、何か透明性が感じられません。

住宅営業は、紺のスーツに七三分け、来場者には当日訪問。これ基本。

心の付き合いでないのは、確かであると思います。

この辺が、住宅会社という気質より「工務店」なんでしょうね。

IQで売れる時代の終焉、これからはEQで売れる時代へ。

スマートな住宅会社スタイルもいいですが、人間臭い地場工務店スタイルは決して忘れてはいけません。

自分は販売ロボットにはなれませんし、なりたくもありません。
不二家は他山の石ではない
このところ毎日不二家の「期限切れの原料」を使用していた問題が、TV・新聞を賑わせています。

思い起こせば、高校三年の冬。

体育大学の推薦試験が終わって、生まれて初めて「アルバイト」した店が不二家レストランでした。

坊主頭でペコちゃんのバッチを胸につけて、ウエイターをしていました。確か時給480円スタートだったと記憶しています。(時代を感じる・・・)

来られているお客さん達は、不二家ブランドを信頼している方が非常に多かった。

クレームでも「不二家さんなんだから・・・」といった内容。

ペコちゃんのブランドは信頼の証でした。

それがこの事件。雪印の教訓が全く生かされていない。

雪印の事件は、相当大きな影響を及ぼしました。

広告やチラシの影響力を大きく低下させたのですから。

当時、ハーストーリィの日野さんの講演でも、このことは言ってましたね。

この事件を皮切りに広告やCMは「いいことが書いてあって当たり前、これを100%信じちゃいけない」って。

ここから、自画自賛するようなチラシのレスポンスが大きく下がりました。

ハセップでしたっけ?そいういう検査規準で安全に商品を管理していると、当時堂々とCMしていました。

でも、それは「嘘っぱち」でした。

その影響は多大。

自分達の判断基準を強化しなければ、自分の子ども達は守れないと考える人が多くなったのです。

お得意先の近くに、雪印食品の大きな工場がありましたが、そこで働く多くのパート従業員の方が、解雇されました。長年働いていた人達が簡単に・・・。そこから住宅ローンを支払っている人も多かったはず。年配の方は、なかなか再就職はできません。

雪印牛乳の販売店の方がたは、お客さんに罵声を浴び、何度も謝り続けていました。

そこで、「俺も寝てないんだよ」という社長の発言。

購買層のキーマンであるお母さん達から、総スカンを食らいましたね。

これは「他山の石」ではありません。

我々地場工務店も「コンプライアンス」を重視しなければ、今や死活問題。

その辺が、どうも建築業界は甘いような気がします。

以前ではありますが、建材営業時代「このシステムバス入らないから、柱動かすわ」とか、「土台欠くから」なんて工務店、実際ありましたから・・・。しかも施工管理者レベルで。

社長や幹部社員が意識しても、現場サイドまで伝わらないことが多いのも事実。

また、多くの職人が介在する現場の管理が、充分でない事も多いです。

私の会社でも、「気に入らない」ことが多々あります。

着工ベースが上がらなければ、職人もなかなかいう事も聞かないというのも、悲しいかなこの業界。

でも、お客さんの命を守る住宅に携わる者として、命をかけて仕事に取り組むというのは、当然のこと。

職人のプライドや人間関係も大事ですが、全てその視線はお客様に向いていなければいけません。

時間がかかるかもしれませんが、必ず変えていきたいと思います。

不二家の事件で、このように感じました。

ブログ仲間のacbさんは、会社でビジョンブックを作成されました。社長の思いを末端まで伝えるツール。このように実践されることが、重要だと思います。



美味しいお茶の効果
以前ビルダーナースさんのブログで、お客様への「おもてなし」に関して勉強させて頂きました。

そして、その重要性がわかりました。

早速年明けのニューモデルから実践しようと、バタバタで大変ではありましたが、年末時間をつくってお茶を買いにいきました。

今までは、スーパーなんかで買ったものを出していたのですが、今回は専門店を回って購入。結構、出費大ではありましたが、ティーポットや器も買い足しました。

その効果は・・・


大有りです。


すごい!モデルに来られて「時間がないんで・・」「見るだけ、夢の世界だから・・」と言ってこちらと距離を開けようとする警戒タイプのお客様への魔法言葉。

それは・・


「美味しい紅茶が、あるんで

飲んでって下さい」



この一言。

そして、着座して頂き、自分でお茶を入れる。そうするとコーヒーや紅茶、日本茶の心地よい香りが、リビングに満たされる。

新しいモデルは対面キッチンでオール電化仕様なので、お客様と対話しながら、IHで熱々のお湯を沸かしながら、お茶を入れる事ができるので便利ですね。

今、モデルの部屋でアールグレイを飲みながらブログを携帯で作成していますが、効果抜群。

すごくリラックスできて幸せな気分になるのです。

お客さん方の表情も明るくなるはずです。

お茶をサービスしている私たちの表情も柔らかくなるから不思議ですね。

今までも、メニューリストを作ってコンサルタントに言われるがままにドリンクのサービスを行っていました。

「展示場まわりのお客さんは、コーヒーやお茶には飽き飽きしているから、変わった飲み物(梅ジュースや昆布茶)を置いておきなさい。それを頼んだら、何箇所か展示場をまわってきた人というのがわかります」なんて。

でも、出していたお茶は、何の代わり映えもしない量販店で売っているものばかり。

そんなものを朝から何杯も飲まされたらちょっとしんどい。

だからこそ、味や香りにこだわった、美味しいお茶やコーヒーをサービスをする事が大切なんだと思います。

OB施主さんの奥さんや、このモデルのオーナーになられる奥さんも、(何とオープンと同時に売れちゃいました 勿論構造見学会から来られていらっしゃいましたが)お友達と一緒に来られた時に、「いい紅茶が入りましたから飲んでいってください イングリッシュブレックファーストとアールグレイどちらがよろしいですか」と言ってお茶を出します。

このパターン、リピーター多いのです。

リビングには、笑い声。

実に温かい気持ちになります。

必死になってアンケートをお願いしなくても、心のバリアが低くなっているようで、「また来ます」と連絡先を残されて帰られます。

よく建材メーカーの人が使う言葉「刈り取り営業」家を建てたいという人の層をマーケティングし、刈り取るという意味。

でも、この21世紀はこれとは違う「心をつなげる営業」が必要ではないのでしょうか。

「住宅営業はサービス業」と言いますが、格好や形だけのサービスでは、だめでしょう。

いくら営業トークが上手くて、頭が切れても、人間的な温かさを感じない人は売れなくなってきているのではないでしょうか。

時代は大きく変わっていますね。

自分がお客さんだったらどう感じるか?

些細な事であるほど、業界にどっぷりと漬かっている人は鈍くなっています。

私もそうでした。

でも、こんなことが気付かない自分に「ハッと」気付かせてくれた仲間がいて本当に私は幸せです。

ポジティブなコミュニティに感謝。ありがとうございます。

これからもよろしく御願いします。
お客様に育てられ
新年4日に「新しいモデルハウス」をオープンさせましたが、チラシを入れたにもかかわらず6、7,8日の3連休で来られた新規のお客様は、わずか1組。

他エリアは好調だったようです。

でも、既存のお客様はほとんど来てくれたことが救いでした。

そして、昨日。

新規来場が2組あり、すべて私が接客させて頂きました。

一組目は、シニアのご夫婦。入ってこられていきなり、「時間がないからすぐ行きますので・・」

かなり警戒されている模様。

逆にコチラは落ち着いて、接客を心がけました。

メータモジュールの広さや、構造体や設備の説明もお客様の反応を見ながら、また急がれていると言われているので、メリハリを付けて簡潔に説明することを意識して。

結局30分以上、おられましたが本当に急いでいたようで、すぐに帰っていかれましたが、「実は娘の家を・・」「折角丁寧に説明してくれたんだから」と言って警戒されていたのに、自ら住所名前も書いていってくださいました。

2組目。奥様とお子様(幼児)でご来場。

こちらも、「丁寧な対応」を心がけました。また、お子様へも丁寧に。ここは、マックの経験が役立つところです。小1の息子の友達にも評判良いですから。

すると、またアンケートもすすんで記入してくださり、込み入った話までいろいろとお話してくれました。

最後に「今までいろいろな住宅会社を回ったけど、一番親切で話やすかったです」とお褒めの言葉を頂きました。

玄関先でお見送りしていると、また戻って来られ、「共働きなので」と言って、ご自分の携帯電話まで、書かれて帰られました。そして「これからもよろしく御願いしますと

今まで、営業研修を受けたり、いろいろなマニュアルも見せられましたが、結局お客様の「一言」が一番営業マンを育ててくれるのだなぁと実感しました。

昨日、契約いただいたお客様も「話やすくて、親切なのが一番」と言ってくださいました。

手前味噌ですが、ほんの少しではありますが「成長」できてきたのかと思います。謙虚さは忘れずに、でも自信をもって。

「お客様に育てられる」ありがたいことです。心から感謝。

今日も、契約直前のお客様に見積もり提出があります。

落ち着いて、丁寧にを心がけたいと思います。


福こい!
当社は、4日から営業していますが、今日から本格始動のところも多いのではないでしょうか。

うちの小学生のチビたちも、今日から7時起きです。

小1の次男のテンションがやけに朝から高かったのですが、彼は昨日の夜、新学期の不安でブルーになり、涙がポロポロ。感受性が強いのです。だから、自らでテンションをUPしているようでした。

お正月ムードも終え今日から、本格的に仕事の人も少々ブルーかも。

9日といえば、今日から3日間えびす様ですね。

「10日えびす」というのが、人手が一番多いのですが、昨日モデルハウスに来たお客さんが、「今年は『9』という数字がいいのよ」と言ってました。根拠はよくわかりませんが。

ということで、地元のえびす様に今日行ってみようと思います。

去年は、非常に厳しい一年だったのでなんとか、「商売繁盛」で御願いしたいものです。

お賽銭もこだわって¥1129(いい福)¥4129(よい福)¥2951(福こい)でいってみようかな。

「信じる者は救われる」今年はポジティブに。
[福こい!]の続きを読む
すごい風
今年は4日にモデルハウスをオープンさせていますが、昨日の風はすごかったです。まさに大荒れ。

ニュースでも紀伊水道上空で、JAL機が暖気流に巻き込まれて、客室乗務員が何人か怪我をされたそうです。

朝、モデルハウスへ行くと、何と掃きだしのサッシの枠がボコボコに。

ガラスにも小さな傷が。

嫌がらせでも、イタズラでもなく、突風の仕業でした。

POPの懸垂幕をバルコニーから垂らしていたのですが、それの「重し」に使っていたブロックが付けた傷だったのです。

懸垂幕にあおられてではありますが、あのようなブロックが1.5mほど宙に舞うとは・・・。

オープンしたてで、いきなり大きな出費です。

外装材を取り外して、サッシ枠を変えて、内装の窓枠も変えないといけないかも、防犯フィルムも貼りなおし・・・。(涙)

でも、隣近所にご迷惑をかけたり、人が怪我をしたりということにならなかっただけ、良かったです。プラス発想に考えれば、お金だけの問題でラッキーということです。

地元の人に聞いても、こんな風は初めてとのこと。

安全管理は「石橋をたたいて渡る」くらいでないと駄目ですね。

安い授業料ですかね。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。